「あまりにも時間があり過ぎて
夫の出張に同行か。驚きの行動」と
記事になってましたが…
アメリカでは時間がなくても
都合つくなら(有給とって)
出張に同行することは
珍しいことではありません。
奥さんの出張に同行というのも
全く同じ、珍しいことではありません。
我が家は
アリゾナからフロリダに引っ越しの時
旦那さんのセントルイス出張とかぶったので
引っ越し途中
1週間セントルイスに滞在しました。
旦那さんの仕事中は娘と動物園に行ったり
色々してました。
ランチ時、旦那さんの会社に来る屋台に出向いたりも。
去年の夏
旦那さんの同僚数名が
オーランドに出張に来た時は
5人中4名の奥様が同行されてました。
そのくらい普通のことです。
娘が大学へ通うようになれば
場所によるけど
私もワンちゃん達も一緒に
旦那さんの出張に同行することもあると思います。
あ、私は「時間があまりにもあって…」に
当てはまるか
日本じゃ考えられないことなんだなーと
「驚きの行動」なんだなーと
記事読んで思いました。
アメリカで生活してる人達の事で
アメリカでの話だし…
驚きの行動でもなんでもないってのが
現実です。
行ったことのない街だったら
出張先が素敵な街だったら
着いていくのが当たり前！そんな感覚です。
こうして私の感覚はずいぶんと狂わされて
日本の感覚と大きく離れてしまってるんだろうなー
庭で馬飼ってたり
その辺、馬に乗って散歩してたり
(その上もう1頭の馬も散歩させてたり
2頭の馬、人1人で散歩)
日本で普通の道路でそんな風景に出会したら
目ん玉飛び出すくらいビックリすよねー
こっちでは「おぉー」と思う程度かな。
この住宅は馬飼うこと出来るんだーって思う
そんな私の目ん玉は
ただいま大充血中。
痒みも痛みも全くないのでそのうち良くなるはず。
今日は顔の皮膚がピリピリしてたので
アレルギー性っぽいです
こう言う日があると
薬飲んで症状抑えてるだけで
根本的な治癒には至ってないと
思い知らされる。
薬毎日って本当嫌だけど
そうしないと顔が2倍の大きさに腫れ上がるし
全身、湿疹と痒み…
ほんっとアレルギーって厄介
でも！薬があることに感謝。
そしてとても高価な薬が
一般の薬と変わらずの負担ですむ
補助制度があることに感謝しても感謝しきれません。
って話が色んな方向に行き過ぎです