本日は「フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ」から秋冬兼用、ビジネスライフにふさわしいアーバン風(都会的)ツイードジャケットコレクションのご紹介。
「フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ」ブークレジャケッティングコレクションの詳しいことはこちらまで
コロナ禍後、日本のファッションにおいてビジネススタイルについての考え方が大きく変わってきました。
テレワークが多くなってきた中で、パソコン画面でのズームの中の貴方の上半身はクライアントから見たらビジネスのセンスも問われているのです。
画面に映る格好が一番最初のプレゼンテーションです、上着の着こなし方によって仕事のセンスも問われているのです。
デニムでの装いでも上着が"決まっている"ようでなければ相手側のクライアントに対しても失礼に当たります。
ジャケットぐらいは、こだわった着こなしこそ"できるビジネスマン"と見られなければ意味がありません。
都会風のアーバンジャケットコレクションと言えばなんと言ってもイタリーの「フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ」のジャケットコレクションでしょ。
昨年同じ柄でのジャケット地がございました。
非常にご好評をいただき、10月上旬には早くもソルドアウトになり、その後注文したかった方に非常にご迷惑をおかけしたほどの人気商品でした。
昨年のマテリアルは100%Super130s'MerinoWool(スーパー130s'メリノウール)のみでしたが、今年はさらにクオリティーをアップ。
メリノウールに光沢を持たせるシルクに滑らかな肌触りのカシミアをブレンド。
最もラグジュアリーなボディーへと織りあげ、進化いたしました。
メリノウール・シルク・カシミアの三者混ツイードジャケット。
今回のお客さまの商品の柄は「ハウンドトゥース」別名千鳥格子柄。
ハウンドトゥース
格子ひとつひとつの形が猟犬(ハウンドHound)の牙(トゥース)に似ていることからの名前。
「ドッグトゥース」ともいう。
日本では千鳥が飛ぶ姿に似ていることから「千鳥格子」、フランスでは「雌鳥(めんどり)の足跡」を意味する「ピエ・ドゥ・プールPied-de-poule」という。
白と黒のモノトーンのシンプルな柄だから下のパンツはデニムでもコットン、どんな色でも、似合う応用範囲の高い商品。
クレリックシャツに
濃紺のドット柄のニットタイはいかがでしょうか。
その他色々ございます。
秋冬物のジャケットの柄は豊富に取りそろえております。
ただいま「感染予防対策実施中」。
スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html
グーグルマップで店内が見られます。
https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting
テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html