【アリストン】から夏の高級リゾート地を想像させられるカラフルで色彩豊かなジャケットコレクションが届きました。
どこか懐かしさを感じさせ、大人の粋な雰囲気を持ち続け、落ち着きのある魅力を詰め込んだ「GIACCHE(ジャッケ)」コレクション。
ウール、シルク、モヘア、コットンやリネンをブレンドし、遊び心ある清涼感あふれたコレクションに仕上げました。
ウール&シルクはしなやかな着心地を、リネン&シルクはドライでざっくりとした質感がとても寛いだ雰囲気を、ウール&リネン&モヘア&シルクは滑らかで上品な光沢を携えたエレガントな着こなしをお愉しみいただけます。
昨年同様、大人気だったパステルカラーの「ホップサック織り」も見逃せません。
このコレクションは、人生を優雅に愉しみたい紳士達に理想的な銘品になりますよ。
最近ユーロも上がっており、仕入れ値が高賸しておりますが皆様にお勧めしたいコレクションなので、、出来るだけプライスを据え置きにしておりますので是非ご注文いただけるよう、よろしくお願いいたします。
まずは「アリストン」「ウェイブス」コレクションのご紹介。
「アリストン」「ウェイブス」コレクションの詳しいことはこちらまで https://www.tailorwatanabe.com/category6/arictongiacckekajalticjacketingcollection.html
「アリストン」春夏ジャケッティングコレクション「ウェイブス」は海の波のムードにふさわしいサマーツイードとメリノウールにシルク・リネンの三者混のコレクション。
リネンは通気性に一番優れ、着た時にさっぱりとした感触を肌に与えてくれるシャリッとした麻の質感はまさに盛夏の繊維として古くから好まれてきた素材。
ウール、シルク、リネンとをミックスすることで、風合いを損なわないリネン独特の自然なシワ感を生かしました。
このジャケットを纏い(まとい)南国のサントリーニ島やイビザ島にある海岸沿いのバーで一杯飲れば、きっと貴方も「マティーニの中のオリーブ」のような気分になれますよ。
夏のリゾートに着て行きたいホワイトベースの「デッキチェア・ストライプ」。
デッキチェア(キャンバス地などを張った折り畳み携帯椅子)にみられる、大胆な「ボールド・ストライプ」はホワイトの太い縞とダークネイヴィーブルーカラーの細い縞を組み合わせたストライプ。
一見派手そうに見えますが海岸沿いでのクルージング時、船の甲板上でパンツのベルトも締めないで、軽~くだるい、抜け感のあるジャケッティングは何故か雰囲気が似合います。
ショルダーも完全にパット無し。
芯地も柔らかめの芯地を使用して着方はカーティガンのように軽~く着てもらいたいよね。
さらっとしたドライ感を持たせるリネン14%ミックスの三者混は、春から夏にかけてのジャケッティングには最適な素材。
オレンジベースのグレナカートチェックにやや大きめのモスグリーンのオーバーチェックパターンは都会のビル群の中でのジャケットを纏うのだったら、さらしたデニムの開襟シャツに、アイボリーカラーのチノパンで着こなしたら。
他のパターンは以下の通り。
これからも、仕事の合間に「アリストン」の商品のご紹介をいたします。
そろそろ、春夏物のスーツ、ジャケットのご用意はいかがでしょうか。
ご連絡、ご来店お待ち申し上げます。
スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html
グーグルマップで店内が見られます。
https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order
2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting
2015年「ミスターパートナー」に当店が掲載されました。
詳しい事はこちらまでhttp://www.tailorwatanabe.com/category1/mepartnertailorwatanabe.html
「日刊ゲンダイ」に「めっけもんはテーラー渡辺」で誌面に掲載されました。http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/156410
テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
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