【共感求む】宅配ボックスの意味とは…?「無駄にデカい段ボール」問題について考えてみた
いつもブログを読んでくれて?(笑)ありがとうございます!
今日は、日々の作業や暮らしの中で、どうしても「モヤッ」としてしまう物流のリアルについて、皆さんと語り合いたいと思います。
まずは、本日工場に届いたこちらの荷物を見てください。
立派なサイズの段ボールですよね。「お、結構大きなパーツが届いたな」と思って開けてみると……
……いや、中身ちっさ!!!
見事なまでのスッカスカ具合です。緩衝材すら入っておらず、まるで段ボールという巨大な空間を配送してもらったような気分になりました。
皆さんも、こんな経験ありませんか?
企業側の「コスト削減」の事情はわかる。でも…
私もモノづくりをして商品を発送する立場なので、企業側の事情はよく理解できます。
送料が同じ料金帯であれば、規定ギリギリの最大サイズの段ボール1種類を大量生産し、小さいものも大きいものも一律でその箱に詰めた方が、梱包材の管理費やオペレーションの手間が省けてコストダウンに繋がります。
ビジネスとしての合理性は、確かにその通りなんです。
本末転倒!こだわりの宅配ボックスが機能しない
でも、受け取る側としてはどうでしょうか?
再配達でドライバーさんに迷惑をかけないよう、せっかく工房の前に男前に仕上げた特製のドラム缶宅配ボックスを設置しているのに、こんなに無駄に大きな箱で来られると物理的にボックスに入りません。
その結果どうなるかというと……
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せっかくボックスがあるのに持ち帰られ、結局「再配達」になる
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最悪の場合、ボックスの外に勝手に「置き配」されてしまう
これでは宅配ボックスを設置している意味が全くありませんよね。防犯上も不安ですし、雨が降ったらと思うとゾッとします。
トラックの「積載スペース」を無駄にしていないか?
さらに私が危惧しているのは、物流全体への影響です。
段ボールが無駄に大きくなるということは、宅配業者さんのトラックに載せられる荷物の総数が確実に減るということです。
ただでさえ物流の「2024年問題」やドライバーさんの過重労働が社会問題になっているのに、トラックの荷台の限られたスペースを使って「空気」を運んでいるとしたら……。
発送元の効率化を優先した結果、現場のドライバーさんにしわ寄せがいき、再配達の増加という社会全体の非効率を生んでいる気がしてなりません。
皆さんのご自宅でも、「箱だけ巨大な荷物」が届いて困ったことはありませんか?
宅配ボックスに入らなくてモヤモヤしたエピソードなどがあれば、ぜひコメント欄で教えてください!皆でこの「あるある」を共有しましょう!





