脳情報技術を例にあげて脳制御技術悪用、脳ジャックを周知していただけでTwitterのアカウントが2回凍結されました。これがどういう事か?一般の方に知られるとまずい人達がいるのでは?
 
 
 
番組では「脳制御の武器は人間の大脳が外部信号に導かれてある幻想状態に陥り、自ら制御できない行動を取らせる先端技術」と脳制御の原理を説明し、さらに「いったん濫用されると根本的に国民をコントロールすることができる。人々はどこにいても、監視対象に選ばれると、この『秘密の武器』から発せられる化学や生物の放射性物質に影響される。しかも、時間が経つにつれて、被験者は社会的に孤立し、免疫力が低下し、ひいては様々な疾患で死にいたる」とした。

 

中国政府は、このような生体実験を行って、最終目的は間違いなく「思想犯罪者」の予備軍に強制的に装着させ、国民の思想を監視、コントロールする目的ではないかと思います。

 さらに次の研究は、遠隔操作で中国人を操り、外国でテロ等の破壊活動をさせるヘルメット装着の義務化。SFの世界の話ですが、可能性はゼロではありません。

 上記のように、社員や顧客、学生の脳と顔を勝手にスキャンして、AIで分析して自社のビッグデータとして保存する行為は、民主主義国家では断じて許されません。

 
 
 
博士は周波数や波形を特別に制御した電磁波をワイヤレス方式によって動物に作用させ、その動物の脳機能をコントロールすることに成功したからだった。たとえば、博士は、電磁波を用い、人為的に実験対象の猿を催眠状態から興奮状態にまで誘導できることを立証してみせた。
人脳に対する電気的刺激が恐怖や快楽といった感情をもたらす幻覚症状を生み出す事実を発見している。米国の軍事技術の専門家らは、たとえば抗鬱剤として知られるリチウムのような化学物質をなんらかの方法で無害な量だけ人体に投与しておき、そのあと密かに特別な周波数の電磁波を遠隔照射してそれらの物質に物理化学的変化を起こさせ、脳機能や身体機能を狂わせるといった研究も進めてきた。