二人のらぁらは手を繋ぐ  ったら。 | 吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

『「哀しいことは、小さな歌にして」

孤独の弾きたがり、不幸なやつ クロネコナイフ。

その歌の泉、哀しみの詰まったメモ書き。

胸を張れずに隠すもの。』

みなさん、こんばんにゃ。

プリパラの らぁら ちゃんがかしこま可愛い過ぎて もう僕は生きていくのがツライよ。

ってことで、最近の土曜の楽しみ。
れっつ イゴー、プリパラ!

プリパラ第14話みんなの反応まとめ

いよいよ2クール目になったという事で
OPが変わりましたが、これまたとにかく素晴らしい曲だったので、
テラコズミック耳コピしたぷり。




絵も可愛いのだったら~。
冬服のらぁらが萌えすぎてヤバい。

アイドルらぁら と 小5らぁら が手を繋ぐラストカットに思わず感動。
作品のテーマを表す素晴らしい一枚絵だったら。


バカばかりやっているように見えて、このアニメはこういう所とても真面目だと思う。

プリパラは確かに仮想世界だけど、ではそこで経験することは無駄なのか?

という根底の問いかけが、カオスの海の底に深層水のように流れている。

その問いに、12話まで見てきた僕らには「それは違う」と即答できるだろう。
現実でできなかったことはプリパラで出来る、そして そこで得た自信や経験や友達が、現実世界での自分へと還ってゆく。
だから「夢はもう夢じゃない」なのだ。

音楽の授業では大声で歌えなかった らぁら。
2話のそのシーンを見た時から、
最終話には現実世界で歌を歌う らぁらが見れると確信して、実は号泣する準備が万端だったりしている(笑)