プリパラの らぁら ちゃんがかしこま可愛い過ぎて もう僕は生きていくのがツライよ。
ってことで、最近の土曜の楽しみ。
れっつ イゴー、プリパラ!
プリパラ第14話みんなの反応まとめ
アイドルらぁら と 小5らぁら が手を繋ぐラストカットに思わず感動。
作品のテーマを表す素晴らしい一枚絵だったら。
バカばかりやっているように見えて、このアニメはこういう所とても真面目だと思う。
プリパラは確かに仮想世界だけど、ではそこで経験することは無駄なのか?
という根底の問いかけが、カオスの海の底に深層水のように流れている。
その問いに、12話まで見てきた僕らには「それは違う」と即答できるだろう。
現実でできなかったことはプリパラで出来る、そして そこで得た自信や経験や友達が、現実世界での自分へと還ってゆく。
だから「夢はもう夢じゃない」なのだ。
音楽の授業では大声で歌えなかった らぁら。
2話のそのシーンを見た時から、
最終話には現実世界で歌を歌う らぁらが見れると確信して、実は号泣する準備が万端だったりしている(笑)