追伸ばかり重ねる 出せない手紙、ったら。 | 吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

吟遊詩人の遺書  La volonté d'un ménestrel

『「哀しいことは、小さな歌にして」

孤独の弾きたがり、不幸なやつ クロネコナイフ。

その歌の泉、哀しみの詰まったメモ書き。

胸を張れずに隠すもの。』

こんにゃちわ~。
秋の夜長に さだまさし を歌ってみた。。。ったら~。



作曲・作詞 さだまさし
編曲・演奏 鈴木涼

バイオリン→フルート→トランペット と受け渡して行くところなど、
僕らしく編曲できて、けっこう気に入ってます。