手引きカートの廃止 | 大栄カントリー倶楽部ブログ

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平成元年から約29年間使い続けてきた手引きカートです。

開場当初は、ハウスキャディが65名もいたのでカート庫に65台のカートがぎっしりと入っていました。

右側に35台、左側に30台、併せて65台あります。

ところが最近になり、この手引きカートがセルフ営業のために需要が激減し、どこのメーカーも手引きカートを製造しなくなっています。

そのためにスピードを制御するIC回路部品やブレーキなどの部品が入手困難になっています。

こんな感じでスイッチを回すレバーもありません。

荷台もハンドルもガタガタで錆付いています。

確かに倶楽部選手権のようなマッチプレーの時は、選手に帯同してコースを歩けるので便利なのですが、時代の流れが乗用カートに移行しているので、古き良き時代のアイテムも姿を消しつつあります。

そこで、当倶楽部もこの手引きカートにかけるメンテナンス費用を削減しなければならない時期に来ています。

今後、総務委員会、理事会に諮り、来年3月末日をもって廃止させていただくようになる予定です。

勿論、歩いてプレーをする人のためには大きなマイナスになりますが、

キャディさんがカートを運転して、健康のために歩きたい方はカートに乗らずにプレーをお楽しみ願います。

当然ながら、「カートに乗らないのにカート代を払うのか?」という不満も出ると思います。乗用カートといえども、キャディバックは運ばなければなりません。

只今、乗用カートは1,500円(税抜)頂いておりますので、全員が乗用カートを使用するということで、乗用カート代は1,000円に値下げする予定になっております。

 

勿論、倶楽部の方針ですから最終的に決断が下されるのは理事会決議です。前もって皆様に倶楽部の諸事情を知っていただくためにお知らせいたしておりますので、ご理解・ご賢察のほどお願い申し上げます。

 

昔は、研修生はバッグを担ぎながら練習ラウンドに励んでいました。

最近は、モーターで駆動しない手引きカートが主流になっています。

体力を鍛えるということは、バッグを担ぎながらは最強の筋トレにもなったことと思います。

 

どんなスポーツであれ、酒を飲みながらタバコを吸いながらやれるスポーツは、ゴルフだけではないかと思います。

本来は、酒・タバコを飲み、吸うこと自体がスポーツの域を外れているとは思いますが、日本のように接待ゴルフが蔓延したバブル期の奇妙な落とし子のように思えます。(笑)

 

なにはともあれ、ブームやトレンディは時代のニーズを着実に捉えて変化していきます。

古き良き時代のアイテムや精神が変貌することに反骨精神旺盛に抵抗される方もいらっしゃいますが、頑固おやじと言われない程度にご寛容のほどお願い申し上げます。

 

 

下は、おまけ写真、400yd ハードヒッター左)豊田竜宏くん!

スーパーキャディの豊田竜宏くんと花壇の前で撮影

ドローン4Kカメラに絶賛の豊田君!

豊田君の400ydのドラコンには勝てないよ!

 

スーパーキャディの紹介

 

 

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