今年の37冊目です
中村航さんの
100回泣くこと
です
中村さんの作品を読むのは、初めてでした
そして、悲しい物語でした
人の運命は、先が分かりません。
すべてがうまくいくように思えていても、どこかで違った結果を生むこともあると思います
そして、必ず未来があると約束されている人もいません
なので、今を一生懸命に生きる必要があるのでしょう
そんなことを考えさせられる1冊でした(^-^)