今回は6、ファイナルまとめちゃいます。
やはりな両方とも1時間半近辺で短いですね。
ここまで続けられるこういう映画も珍しいけれど、日本でいうと人狼ゲームみたいなものなんでしょーねー
6でやっとジグソウが元奥さんのジルに渡したというか遺品は何なのか判明します。
でもその遺品をジルが受け取ったことでジルも結局、巻き込まれてしまうことに……
で相変わらず、自分の体を犠牲にしないと助からないという残虐非道なゲームではじまりますね
どんどんグロくなりますが、それと同時にどんどんこちらも何か慣れていきます
まーよく考えるとタイトルSAWって切るって意味合いですもんね。
だけど、銃撃とか潰したり首吊りとか切るだけではないっていう……
次がファイナルなせいか、既にどんでん返しすらもありませんでしたね~~
それにしてもビリー人形の意味は結局なんだっけと今更ながら急に疑問に感じて……
解説見たら、ホントーは産まれてくるはずだった子供に与えるオモチャだったと……
ええ~~~~いらないよ~~怖いよ~~
この人形とデッドサイレンスの人形とアナベルの人形、みんな怖いし危なそう……死霊館行きな雰囲気がしますけど
あ、話がそれましたが……
とにかくジルがジグソウの遺品をかぶせてというか取り付けて、もはや殺人鬼にとどめをさすはずが
ギャ~~生きてる~~~~しぶといというかゲエ~~てなりました
対決はファイナルに持ち込みに……もうはいはいとなります
何か……う~~ん、スッキリしませんでした
バイオハザードシリーズの方がまだ良かった気がしますね。
シリーズ通してやはりですが、最初のソウが1番驚きが凄かったですね
2番目もなかなかでした、やられましたね
注射器の山はスタッフさん達が大変でした
ここからグロいです。
アマンダ、ジグソウの第1章完結って感じでした。
1、2に劣るけれど、まだ面白かったです。