細胞の異常によって皮膚が発光するその病気は、死が近づくにつれて光が強くなり、成人まで生存した者はいないという……
卓也は病院から外出が許可されないまみずの代わりに、彼女のしたい願いを代行をすることになる。
まみずは卓也との代行体験を通し、人生の楽しみを覚えていく。
そうしてふたりの距離は次第に縮まるものの……
北村匠海君と永野芽郁ちゃんの組み合わせもなかなか良かったです
その架空な病気、発光病……いつ光るのかないつ光るのかなやっぱりラスト
どんなもんなんだろうと何か私ひとりで盛り上がっていたら、あ、こんなもんなのねとなりました
今思うと何をそんなに期待していたのか、その時の自分ってなりましたね
卓也みたいな何でもやってくれる男子、フツーいないけれどいないからこそ、余計にいいなーとなりましたよ
で屋上も良かったけれど、あれですよ
匠海君が芽郁ちゃんの胸に顔を密着させた時の私のギューーン具合は凄かったです
あとは判っていたけれど、匠海君のジュリエットはチョーーイケ女でした~~
今回は途中から集中力を失い泣けなかったです。
その……胃腸炎中だったのでもう1度観たら違っていたかもですが、そんな余裕も期限も無くなり……
てことで今回、そこはしっかり確認出来てませんm(._.)m
良かったと言えば良かったし、またこのパターンと言えばそうだし、いろいろ中途半端ですみません。
きみすいの記事見つけました~~ドラマと一緒になってましたよ。