酔って部員殴る…野洲高サッカー部・前監督の暴力が表面化

サンケイスポーツ 12/4(日) 7:00配信

 

高校サッカー界の名門校で、監督による部員への暴力沙汰があったことが3日、分かった。滋賀県立野洲高(野洲市)の男性教諭(53)が、1年前の第94回全国高校サッカー選手権大会の遠征先で飲酒して部員を蹴るなどしていたことが表面化。「セクシーフットボール」を標榜することで知られる“名物指導者”で、県教育委員会は3月に訓告処分としていたが公表はしていなかった。

 野洲は今月末からの第95回全国大会にも2年連続10回目の出場を決めており、30日の開幕戦で関東第一(東京B)と対決する。その大舞台を控える重要な時期に、ちょうど1年前の監督による不祥事が発覚した。

 県教委によると昨年12月28日、野洲サッカー部監督だった男性教諭は全国大会出場のため東京に遠征中、宿泊先のホテルで部員の男子生徒の頭を平手でたたき、別の男子生徒の足を蹴ったという。外で知人と会食してホテルに戻った際に暴力をふるったとされ、飲酒した状態だったようだ。

 生徒たちにけがはなかった。ただ、暴力行為が全体の士気にも影響したのか、3日後の12月31日の聖和学園(宮城)との初戦で1-7の大敗を喫していた。

 暴力沙汰は今年2月になって、部員の保護者が県教委に届け出て発覚。教諭は「コミュニケーションのつもりでやった。大変申し訳ない」と行為を認め謝罪。県教委は3月、懲戒処分には至らないものの厳重文書訓告の処分としたが、処分について公表はしなかった。

 教諭は監督を辞めたが、学校側も保護者らに謝罪や説明を行い、6月からは部員を直接は指導しないが監督やコーチに助言できる総監督として復帰していた。

 教諭は1997年に同校に赴任。当時は12人しか選手がいなかったサッカー部の監督に就任し、華麗な個人技で観客を魅了する「セクシーフットボール」を掲げて2002年度の全国大会に初出場。05年度には滋賀県代表として初の優勝に導いた。教え子にはスペインリーグ・エイバルで活躍するMF乾貴士(28)ら、プロ選手も多数いる。

 無名校を全国大会常連に育て上げた名将だが、場外で部員を蹴っていたとは…。県教委の辻本誠・教職員課長は「暴力行為は遺憾。服務規律の確保に努める」とコメントしている。

 

豊かな人間性と社会性をはぐくむ人材を育て、保護者や地域から信頼される学校  滋賀県立野洲高等学校

TEL:077-587-0059

 

 

そもそも「セクシーフットボール」って何…。

教諭の言い訳

コミュニケーションのつもりでやった。大変申し訳ない

ひどい言い訳…。

 

お酒の勢いで暴力振るって「文書訓告」で済むって…。

路上で一般人にこれと同じことをしたら暴行罪・傷害罪で手錠をかけられて連れて行かれる罪なのだが…。

 

何度も書いてきているけれど、教師への処分の

「戒告・訓告・口頭注意・厳重注意」は意味をなさない。

翌日からもそのまま教諭という職業を退職まで続けられるわけで…。

 

しかも53歳の教諭が、どれだけ長い年月暴力を振るってきていたのだろう。

保護者の届け出で初めて明らかになったっだと?

 

山本 佳司さん、本まで出版していたのに残念。

 

↓ちなみにこの動画は小学生への暴力なのだが、これもひどい。

このチームにこの暴力的指導に関してメールで問い合わせしてみたが無回答だった。

 

強い選手は暴力で強く育つと思ったら大間違い。

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