教育委員会を通じ、当時大暴走していた暴力教師から謝罪文を受け取り、ずっと考えていた。
最近は目が見えないことが頻繁に続く。
結局、謝られたところで傷は癒えないとわかった…(涙)
その時の教師は今でも現役でベテラン教師の領域に入ってる。
ふざけないでほしい。
最初、教育委員会とやりとりを開始した際、教育委員会の教職員課が当時の私の担任が現在勤務する学校に訪れて調査に入ってくださった。
教育委員会からは調査結果報告が私にあった。
当時の担任が「あの当時は自分自身がまだ若く、生徒をコントロールするのに必死でした。○○さんに、今でも辛い思いや苦しい思いをさせてしまっているのであれば申し訳ない気持ちです」と言っています。と教育委員会が私に返事を。
教育委員会は
「教師と生徒のやり取りの取次ぎ役」という立場でおり、謝罪などは一切ない。
あれだけ理不尽で、犯罪としか言いようがない暴力を無数の生徒に行い、山ほどの目撃者がいればあの担任も言い訳ができないだろうとは思っていた。
ただし!!
私がこの調査報告を教育委員会から受け取ったときに最初に思ったのは、
「若かったから暴力振るってしまったなんてただの言い訳!!!」
生徒をコントロールするのに必死だったので…?
「誰だって感情を抑えて生徒をコントロールしているに決まってる!!」
若い先生がみんな暴力振るっているわけではない!!
生徒をコントロールするのに必死になるのは誰だって同じ!!
この教師のせいで目が見えなくなり、耳も聞こえなくなってここまで生きてくるのにこっちだって必死だった!!!
教育委員会はあくまでもこの体罰に関して「無関係」という立場を貫く。
教師が、「暴力はあたかも私の担任であった小学校5年生・6年生の2年間しか行っていないような発言を教育委員会にした」というのが明らかにわかる内容だった。
あまりにも腹立たしかった。
この教師はネット上で他の生徒からも実名で中傷されている。
理不尽な暴力を一方的に日常的に振るう教師。
この教師が私の学校に来る前にも、その後にも相当ひどい暴力を振るうことで悪名が高かったことは私の耳に入っているのに。
次回へ続く…。
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現在有志数名と共に「傷害事件とも言える体罰の撲滅」を目指してすでに動き始めている。
学校で教師から体罰や暴言、教師が行ういじめを受けた方はどんどん訴訟を起こしたり警察を入れてほしい。泣き寝入りは危険!さらなる加害者の暴走と多くの被害者を出すことにつながるから。