土曜日、何を書こうか
すっきり春めいてきました、我が家のザリガニ・メダカ・クワガタが活動をはじめました
冬の間はエサやり機会が少なくて楽でしたが、冬眠から覚めたので飼育環境も活動モードにしないといけません
それと同時に
A「TAIさん、釣りに行きましょう」
というお誘いも受けるようになってます
私がやる釣りは琵琶湖でのブラックバス釣りがメイン、数年内にかなえようとしてる夢はバスボートの購入です
そんなタイミングでですが仕事を依頼してる設計士さんが我が社に訪問
私「暖かくなりましたね」
設計士「そうですね」
この設計士さんの事務所は滋賀県大津市にあります、希望すればすぐに釣りにいける環境です
少しお仕事の話しを
私「最近はいかがですか?コロナの影響で公共事業は縮小傾向ですか?」
設計士「そうですね、最近はコロナの影響で小学区校・中学校の仕事が多くなりました」
私「へぇ~、コロナ絡みですか?」
設計士「そうですね、主には空調などの換気関係、それとトイレを含めた水周りの関係この辺の仕事が急ピッチで進んでます」
コロナ対策の工事で換気がよく清潔な環境にする工事が増えたそうです、そこら中の学校で仕事があるそうです
この話は、建築屋さんから同じような話しは聞いてました、最近は学校関係の工事が多いそうです
学校でコロナが流行ると社会に広まるので早めの対策をと事です
・・・・・
この設計士さん、地元が滋賀で父親が琵琶湖で漁師をしてます
私「ところで、ここ数年ですが琵琶湖に通い詰めてるんですがブラックバスが釣れなくて」
設計士「ああ、親父も同じ事いってますよ、琵琶湖(琵琶湖の南の南湖というエリアですが)の南は魚おらんって」
私「ええ~~、漁師もそう言ってるんですか」
設計士「ブラックだけでなくブルーギルもおらん、燃料代が高いから船もだせんっていってます」
(漁師さんは罠を設置したりして捕獲してます)
琵琶湖の漁師さんは外来魚を駆除してお金を貰ってますが、最近では捕まえる事も難しくなってるそうで
私「そりゃ、漁師が捕まえられへんねんやったら私が釣れるわけない」
(原因は何かとか現状の話もしましたが、誰も興味がないと思うので割愛します)
しかし、釣れなくても釣りに行くのが釣り師
今年もそろそろ釣りに行きたいと思ってます
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