長男、現在通信制高校のサポート校に通う

高校2年生。


小学生の時、宿題を拒否した。


詳しくはこちら。


当然、保護者面談の時に

担任の先生から

宿題についての話をされましたが


『宿題をやった方が良いと思う理由を私なりに話しましたが、それでも本人がやらないと決めたので強要しません。凝視


と言って

先生を絶句させてしまった。




それから中学は学校自体を拒否。


高校は、宿題がない学校を選択。




しかし、、今年から


文部科学省から、通信制高校の単位取得に関するガイドラインが出たとやらで


単位の取得が1年生の時より難しくなり

宿題も出されるように。




本人、さぞかし落胆してるかと思いきや


まぁ大丈夫っしょ。去年が簡単過ぎた。

って。


ほんとかい?キョロキョロ


という訳で

まさかの長男の宿題生活が始まりました。




「宿題しなさい」「宿題やったの?」

って私が言わない事を知っている長男。


自分がちゃんと計画的に進めないと

落第するあせるという危機感はあるようで


自ら頑張って取り組んでいますニコニコ



長男のこんな姿を見る日が来るとは思いもしませんでした。笑




しかし。

宿題に取り組む長男の部屋から

時々聞こえてくる変な声。真顔


『ニンゲンって、ストレスを感じると

奇声を発したり変な動きをして

ストレスを緩和させようとするんだって。

それ、本当だった。』


って。驚き




解らない所を私に聞きに来たときなんて


『うおーームキー今、このプリントをぐちゃぐちゃに丸めたい衝動と戦ってる。』


とか言い出す。


なかなかの極限状態だね。魂が抜ける


てな感じであと2年、

果たして長男は無事に卒業までたどり着けるでしょうか。。滝汗





こんな時に

私がしてあげられる事と言ったら


もちのろん!


栄養サポートですわ。ニヤニヤ




私が子供にしてあげられる事なんて

あんまりないけど、


幸いなことに栄養サポートなら、

お母さんがやってあげられるじゃないニコニコ飛び出すハート


頑張るかどうかは本人次第だけどさ、

頑張る為の土台作りは手伝ってあげられる指差し




という訳で、今度は

我が家の分子栄養学的ストレス対策を

まとめて書きます鉛筆