9月11日の朝6時。
母乳を飲ませていた三男の呼吸が止まった。
わけがわからず夫に叫んで、すぐに救急車を呼んでもらった。
わたしは瞬間的に、救急車を呼ぶ番号も、自分ちの住所も出てこない。
夫も何度も救急隊に聞いたことがない住所を繰り返してた。
こんなときにアスペルガーな自分がうらめしかった。発達障がいじゃなければ、うまく言えるのだろうか。
救急車を呼んだあと、夫がなにかをしてくれて、いつの間にか呼吸をしてくれた。
退院明けの体を強引に動かして救急車に乗り込む。
結果としては、三男は無事だった。
ただただ、怖かった。すごく苦しかった。
まだ産まれて7日しかたっていない命。
生きてるってだけで奇跡です
まだメンタルが落ち着いていないので、ブログはゆっくり投稿していきます
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