11.10(火)OSAKA RUIDO | Tahichi from GiNkS Official Blog

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タヒチのブログ。

作業用にヘッドホンを買おうと思ってます。


キーボードのヘコヘコ音が地味にやりにくい。



ピアノの大浦が言ってたけれど、僕もギターの音はどのメーカーだろうが違いがよくわかりません。



いいのかバンドマン。



なのでヘッドホンも素人だから、とりあえず流行ってそうなbeatsを選ぼうかなと安易に考えてます。



アルバム出してくれたし許した。








あ、権利関係Appleに売却したんでしたっけ。





<Dr.Dre>





Detoxは?





GiNkSのライブ、明後日ですね。




11.10(火)OSAKA RUIDO
OR presents 『Reasons to be Cheerful Part.21』~undervár tour 「modernitè」~

GiNkS / undervár / URGUEMENT ON THE ICE / ストーリーシャングリラ / Cruel Cupid

OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000

チケット申込→http://ginks.jp/live.html





undervár


スウェーデン語 : underbar「驚異的」
北欧神話 : 誓いの神「vár」を掛け合わせた造語。
http://undervar.net/

undervár ライブ映像(@代官山LOOP




URGUEMENT ON THE ICE


http://www.urguementontheice.com/

URGUEMENT ON THE ICE - Xanadu- (MV)




ストーリーシャングリラ


「激昂なる叙述的ロック」

小説を読んでいるような高揚感
全てが情緒にあふれ
一音一息、音のないその瞬間さえも表現の一部にしよう。
答えは続いてゆく。
そこに居場所を見出せ。
そして物語を選べ。

隙間に生命を与えるライブをテーマに
サポートメンバーを迎え大阪を拠点に全国で活動中。
http://storyshangrila.com/

ストーリーシャングリラ「Glorious Morning」




Cruel Cupid


先ず最初に、Cruel Cupidは自称、絶対的FUNK ROCKを謳うバンドである事をこの一文で知っておいて欲しいのである。
楽曲の特徴として、ギターから生み出されるファンキーかつヘビーなリフに、柔らか且つソリッドで独特な歌声とメロディーを重ね合わせ、さらにリズム隊によるアグレッシブでグルーヴィーなサウンドで、16ビート主体の楽曲が主である。
生い立ちとしては2011年11月にVo.居阪北斗(ロン毛で髭のまぁまぁ洋楽好き)、Gt/Cho.水野裕斗(小さいが細マッチョ金髪のめちゃエクストリームのヌーノ好き)とDrum/Cho.MTB(太めのめちゃ洋楽好き)によって大阪で結成され、2012年3月にBa.行廣(目と唇が大きいめちゃレッチリのフリー好き)の加入により同年6月に本格的に始動することとなった。同年10月には1st single「そこに朝が来て」を発売し大阪を拠点に精力的にライブをすることなる。
2014年に入り7月には2nd single「虹にない色/992」の両A面のCDを発売。そして大阪RUIDOで約200人を動員した「THE LIVE」に出演、野外ステージ、学園祭などにも精力的に出演していき、同年11月23日には大阪RUIDOでの初のワンマンライブを敢行。約120人を動員させ大成功を遂げる。
2015年に入ってからは、5月13日に3rd single 「We don’t stop/Secret Dance」を発売し、自らの修行の意味を込めた3カ月約30本の全国ツアーを開始させるのである。

http://www.cruelcupid.com/

Cruel Cupid-Secret dance[Official Music Video]






そして我々GiNkS








チケット申込→http://ginks.jp/live.html



よろしくお願いします。








GiNkS - Number 211


GiNkS LIVE 15.07.24



↓他 MV
GiNkS「alchemistory」SHORT MOVIE

GiNkS - waiting for you (short ver.)

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