初試験 | 大学生(再)≪慶應義塾大学通信教育過程編≫

大学生(再)≪慶應義塾大学通信教育過程編≫

幼児的万能感の抜けないアラフィフ男子が慶應の通信に入学し、そこから様々な経験を通して卒業するまでを赤裸々に綴るドキュメンタリ―
合格基準や卒業率の他、中にいないと分からない難しさ等、これから入学を目指す方が知りたいと思う情報も出来る限り発信していきます

いやあ、とんとご無沙汰でした。

完全に消えた!と思われていたかもしれませんが・・・

こういうのも通信の現実です。

 

よく忙しいって言いますが、忙しいってのは、段取りが見えないことです。

3時間で終わる仕事でも、ごちゃごちゃしていれば、忙しくて死にそう、になりますし、5年がかりの仕事でも、それが計画的に進めば、忙しくないわけです。

 

さて、私ですが・・・・

6月は、また労働時間が300時間を超えてしまいました。

これって一般的には考えられないかもしれませんが、単純に2人分やれば、これくらいになります。良い人が集まらない中小企業では、それに中途半端に人件費をかけるよりは、社長がやって、人件費を削減して、利益を出そうとする人結構多いと思います。

まあ、それって中長期的にはダメなんですけどもね。

 

ちなみに、私は全ての業務について、時間管理をしていて、月間の労働時間のうち、何にどれくらいで、そのパフォーマンスについても自己分析しています。もう20年近くそれです。

気持ち的には忙しくないのですが、客観的・物理的にはきっと忙しいと言うんでしょう。

 

 

本題。

7月6日、7日、もう1週間以上前のことですが、初の試験がありました。

通常、レポート⇒試験という流れですが、

私はレポートができておらず(辛うじて出すことは出したが・・・)、結局、仮認定を受けている英語教科のみ4つの試験となりました。

 

が、一番簡単と言われる英語Ⅱについては、土曜日1教科だけだったので、スケジュール的に行かず(笑)、翌日の3教科頑張りました。

出題が英語力とは関係のないところだった1教科を除けば、他の2教科は順当にできたのではないかと思います。

 

帰りは、学内に生協以外の学食が他にないか、探してみて見つけたのがこれ

まあ、バーですかね。

昼間はランチもあるようですが、この日はお休みでした。

 

そして、学校の目の前のラーメン屋がこれ。


家系大好きな私にとっては、これはまさに家系たる家系!

スープ全部飲みました。

 

そして、店に貼っていた慶應の学生(若者)の写真。

うーん、10代で努力している人特有のオーラがあり、素晴らしいなあと思いました。

 

私もがんばらねば・・・・

 

夏のスクーリングはスケジュール的に取れず、

次回、レポートの準備もまだ

さて、ここから英語以外に受かる試験があるだろうか・・・

 

根本的な生活の基本を見直しています。

詳細はまた別途。

 

とりあえず、まだ生きています。

まだまだ生きています。

これから巻き返します!