フィズヨビダイアログ「未来を創る人~人生は、出逢い・発見・創造~」 | 究極の物理勉強法~たとえ話と微積分で高校物理が楽しくなる

究極の物理勉強法~たとえ話と微積分で高校物理が楽しくなる

物理の予備校講師で『微積で楽しく高校物理が分かる本』の著者の田原真人が、物理の学び方のコツを紹介。物理が分からない人は、公式を丸暗記するのを止めて、解法体系を学びましょう。必ず道が開けてきますよ。

2015年というのは、どのような時代なのでしょうか?
 
 
僕は、終わりを迎えようとしている古い社会システムと、今、生まれつつあり、まだ形がはっきりと見えてこない新しい社会システムとが併存している時代なのだと思います。
 
 
高度経済成長を実現した工業化社会のシステムを支えたのは、規律を大切にし、言われたことを確実に処理することのできる質のいい労働者の存在でした。そして、それは、工場モデルの学校教育システムによって生み出されてきたのです。
 
 
その結果、品質の高いメイドインジャパンの製品は、世界中で認められ、国際社会における現在の日本の地位が築かれました。
 
 
しかし、戦後の経済成長を支えたパラダイムは、2つの点で終わりを迎えようとしています。
 
 
1つは、製造業の生産拠点が次々に労働力の安い中国、インド、インドネシア、ベトナム・・などに移転していること。
 
 
この流れは、今後も加速していくことは明らかです。
 
 
大量生産、大量消費のパラダイムを維持したまま、より大きく、より強くを目指していった結果として、そのパラダイムの「最適解」として労働力の安い新興国で生産し、貨幣価値の高い先進国で製品を売るという多国籍企業が誕生し、市場を独占していくという状況がしばらくは続きそうです。
 
 
しかし、その一方で、大量生産、大量消費のパラダイム自体が終わりに近づいています。
 
 
人口の増加と、消費エネルギーの増加に地球が耐えられなくなっているからです。
 
 
このような問題意識は、世界中で共有されつつあり、地球全体を考えた上で、持続可能な社会を築くための試みが始まっています。
 
 
このようなパラダイムシフトは、価値観の軸を、金銭的、物質的な豊かさから、精神的な豊かさに変えていくことを伴うものになると思います。
 
 
そのような現状の中、日本の教育システムは、今だに労働者を育成する「工場モデル」のままです。
 
社会変容ファシリテーターのボブ・スティルガーさんは、この現状を、「すでに崩壊しているシステムに適応させるために、子どもたちを痛めつける教育システム」と言っています。
 
 
現在の教育システムは、5年後に大きな変革がなされます。
 
文科省の人たちは、口をそろえて、明治維新、戦後に匹敵する大きな変革になると言っています。
 
新しい社会構造である知識基盤型社会へ対応できるような教育システムになるのだそうです。
 
大学受験の仕組みも大幅に変更されると思います。
 
 
しかし、今、高校生のみなさんは、「時代遅れの教育システム」に乗って、教育と社会の矛盾を引き受けざるを得ません。
 
 
でも、矛盾は創造の源です。
 
 
矛盾を受け止めた上で、その中で、どのようにすればしたたかに未来を切り開いていけるのか、一緒に考えませんか?
 
 
今回、お話しいただく桑原恭祐さんは、新しい世界の可能性を感じて、そこに身を賭けて日本中を飛び回っている人の一人。
 
 
桑原さんは、情報の受信力、理解力、発信力が抜群で、面白いことが起こりそうだと感じたら、それを素早くキャッチして、そこでの創造に参加しながら、そこでの学びを自分の力に変えています。
 
 
桑原さんからは、世界がどのように見えているのか、一緒にお話をうかがいましょう。
 
 
その後、一緒にオンラインで対話したいと思います。


◆未来を創る人~人生は、出逢い・発見・創造~

自己紹介:

はじめまして、こんにちは。
桑原 恭祐です(^0^)

水や雲のように、特に決まったカタチはなく変幻自在に生きるフリー(ター)です。
職業は「桑原 恭祐」としか言えませんが、東京農工大学イノベーション推進機構 研究員、Organic Learning 共同代表、薫風新生社 代表として活動中。

大学を卒業して3年経った今思うことは、卒業当初の思考が急に現実化してきたこと、社会が変わる過渡期にあることです。

就活が終わってから、ワークショップを主宰したり多様な人と出逢ったりする中で、大人の常識、社会の窮屈さに違和感を覚えるようになりました。自分の進路もどこか腑に落ちない感覚が拭い去れず、何か新たな道はないか、違った未来はないかと模索していましたね。そんな中・・・

「クラウドの時代になる」

2012年夏、恩師の言葉から、新しい生き方・働き方ができる人の時代になると確信し、卒業後あえてフリーターとなりました。

それから縁あって、次世代リーダーの育成を志す研修会社や実践創出型の寺子屋コミュニティ私塾の創業、京都精華大のアクティブラーニング授業へCT(授業協力者)として携わり、現在の自分の血肉となる経験をさせて頂きました。

またそこから未来の教育の姿も見え、自分自身にも、出逢い・発見・創造の場づくりを通じた共創・共進化のクラウドの世界観の実現への想いが芽生え始めたところです。

内容:

通常大卒でフリーターだと明るい未来が見えて来にくい現実の中、私や周りでは現在から未来にかけてクリエイティブで自由で豊かで楽しい未来が広がっています。そこには、なんやかんやあった約2年間の中で感じたことにの中に大事なことがあるのではないかと思ったのでその話を共有させて頂きます。それから集ったみんなで未来を語り合う双方向な時間にしたいと思っています??
皆様に出逢えることを楽しみにしておりますのでどうぞよろしくお願いします^^
 
日時 8月29日(土)21:30-23:00

場所 オンラインルーム

準備するもの ダイアログへ参加する場合は、ヘッドセット(できればWebカメラも)をご用意ください。見学での参加も可です。


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