日本人の知能程度HSP2023 | 田吾作のブログ

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2022.2.24 前年の12月初旬から演習と称して演習以上の弾薬・重兵装をUkraine国境に終結させ予定通り3方面から宣戦布告なしの電撃作戦先制攻撃で始まったUkraine戦争。翌年2023.6月から始まった反転攻勢に成果が現れないのを認めたアメリカが翌月7月7日にようやくクラスター爆弾の供与を発表した。すると英・仏・独・オランダの同盟国が供与反対の意思表示を示した。これは米国供与が当然自国経由で支援されるのでロシアの態度硬化・攻撃激化・自国攻撃を恐れての自己保身の自国贔屓・自国のみ助かりたい無責任対応の現れの結果の反対発言に他ならない。ここまで被害を長引かせ拡大させたアメリカの弱腰軟弱対応をしてきたアメリカが今ようやく効果的な兵器を支援すると発表したらこのざま。米国国内でも支援強化&長尺兵器供与の声が上がっても無視し続けてきた軟弱対応を取り続けてきたのはバイデン大統領自身の弱腰キャラクターに他ならない。ジュネーブ条約加盟国の欧米諸外国がクラスター爆弾供与に反対するのは日本が平和憲法という美旗の錦の下に金華玉条を掲げれば戦争は防げるという妄想理論と同じ考え方で夢想であり現実では通用しない。反対論者はクラスター爆弾は不発子爆弾が多く戦後も不発弾処理に長期間悩まされるから非人道的と言うが米国製がクラスター爆弾の不発弾割合は0.2~0.3%と言われてる。それに対してロシアのクラスター爆弾不発弾割合は40~60%にも上る。故に着弾後の地雷敷設効果もあると言われている。世界一広大な国土のあらゆる場所に爆弾爆薬貯蔵の弾薬庫を作り続け結果無尽蔵に爆弾が蓄えられている国土世界一の領土大国ロシアには当該Ukraine戦争での通常砲弾榴弾の備蓄は無尽蔵にある所以。精密誘導ミサイルでさえも露製ミサイルは不発弾が多く地上に突き刺さってる映像がよく見受けられるのはそのせいである。クラスター爆弾支援を反対するこれら西側諸国の非現実的自己中無責任発言を見てから後に我も我もと同調する日本人識者達の発言は自己主張&主体性なき最低最悪の人種達であり自分だけいい子チャンぶる偽善者そのものである。鳩山元総理「クラスター爆弾支援はすべきでない」ラサール石井「日本政府は何故反対の意思表示すら出来ないのか」発言。自称識者のテレ朝コメンテーター田中&増田ユリヤ両氏はクラスター爆弾の支援を感謝するゼレンスキー大統領を批判非難しバイデン大統領の対応も合わせて批判。日本の専門家・識者と称する人達には現実が見えていないらしい。ロシア軍は開戦当初からクラスター爆弾を使用して来たにも拘らず当時から批判非難しないのは何故なのか?ロシア軍はUkraineアゾフスターリ製鉄所に立て篭り民間人を守っていたUkraine兵士に対しても国際法上禁止されてる白燐弾を使い3500度以上の高熱でUkraine兵300人以上が焼け死んだ。更にロシア軍はそれに飽き足らず列車で避難する為クラマトルスク駅に集まっていた民間人にもクラスター爆弾を使い女子供達60人以上が破片で死亡した。1年経って忘れた頃ロシア軍はクラマトルスクの人気ピザ店に民間人の多く出てる時間帯を狙って精密誘導ミサイルのピンポイント攻撃でピザを楽しみに来ていた女の子3名と他10名が殺害された。通常露軍のミサイル攻撃は防空壕地下室に避難が出来ないように深夜に行うのが通例行事の日常になっていたのにである。米国のクラスター爆弾の支援発表を批判する日本人達はその件それらを非難批判しないのは何故なのか理由が分からない。ロシア軍は使っても良くてUkraine軍が使うのは何故人道上問題あると大騒ぎし反対するのか?理由の非人道的だからと言ってるが戦争自体が非人道的である。日本人識者と自称する人達はUkraine Butchaでの拷問虐殺レイプ処刑(露軍の常套手段)等はもうすでにお忘れになったらしい。西側諸国で反対する国々は上記理由の自己中心的な自国ファースト保身の理由であるがUkraineの隣接国でもない日本がお気楽に偽善者ぶって「反対」するのは現実が余りにも見えていない非常識・無知・無見識・無責任でリテラシー不足も甚だしい。

ロシア軍はクラスター爆弾支援発表したアメリカを批判しているが露軍自身が使って来ておいてのあの批判には空いた口が塞がらない。そもそも開戦当初昨年から守勢で戦況が思わしくないゼレンスキー大統領が昨年暮れ12月8日時点でアメリカにクラスター爆弾支援を要請して来たもので実現するまで半年以上かかってる。戦車の支援供与も要請後1年以上を要した。昨年12月時点でのUkraine兵の死者数13万8000人&民間人3万人・対するロシア兵死者数4万6000人民間人死者ゼロ(クレムリン公式発表は当初1500名・後9000名に訂正その後発表無し)この数字は英国調査期間によるOSINT(公開された情報による知識Open Souse Intelligence)による墓石数のカウントなので両国の発表よりも正確性に近いものがあると思われる。アメリカ支援の防衛ミサイルHIMARSも短距離40Km使用Versionのみでロシア艦艇はおろかクリミア橋も攻撃出来ない。反転攻勢も支援決定戦車の支援遅れ6ヶ月間のせいでロシア側は600Kmにも渡り3重に及ぶ戦車バリアー龍の牙・地雷原敷設・鉄条網・対戦車塹壕という鉄壁の守りを構築する時間を与えたのは米国&西側諸国の怠惰緩慢な支援遅延に他ならない。反転攻勢の成果が上がっていないとみると西側諸国は西側支援に見合う効果が現れていないのはUkuraine軍の戦術ミス・作戦が稚拙であると非難、自分たちの緩慢優柔不断支援の事は棚に上げてすっかり忘れてしまっているらしい。特に独などは支援に対する効果成果が上がってないのが不満らしくUkraine軍の指揮系統に重大な問題欠陥があり作戦がうまく捗っていないと独シュピーゲル紙は社説で批判してる。そもそも戦争とは想定道りに進まないのが現実である。このようにそろそろEU諸国内での分断が始まり露プーチンの思惑道りに進んで来ている。そもそも攻撃側は守勢側の3倍以上の兵力を要すると言われてるところ現状攻める側Ukraine軍6月の反転攻勢開始時点の投入兵力は露軍兵力の半分であった。西側報道陣は独LeopardⅡ戦車は露軍新鋭T-90戦車キラーとして開発されたものであって性能は抜群・1台で露軍T-90戦車の10倍に相当する云々等と自画自賛・自己満足&美辞麗句を並べ立て法螺貝吹きまくっていたが例え個々の性能スペックは優っているかも知れないが戦争とは1対1の格闘技ではなくて総合力である。最強な戦艦大和1雙では勝てないのは歴史を見ずとも素人でも分かる事。戦争は総合力で戦うものであり最終的に経済力である。戦闘においても戦術としてまず 1.長尺兵器ミサイルで相手陣地要所を攻撃し次いで 2.航空兵力爆撃機で戦車等をピンポイント攻撃 3.迫撃砲&クラスター爆弾&火炎放射器等で完全に敵側反撃の芽を削いでから 4.戦車機甲軍団が歩兵と共に連携前進し塹壕を虱潰しに殲滅・殺害しながら進軍して行くもの。今回の反転攻勢は米国&西側諸国の「ロシアを刺激しないように」「ウ軍が勝ち過ぎないように」と言う理由から戦術の基本手順1~3は省かれ4.からスタートしている。それも半年遅れで。事前予想通りUkraine軍の進軍速度は1日600mから1Kmで奪還できた集落は6~7村に留まるという。さらに奪還した村を露軍に再度取り戻された地域も多数あり予想道りUkuraine軍の反転攻勢は苦戦を強いられている。NHKの「反転攻勢は順調に進んでいる」との放送内容は事実と異なり過去の大本営発表と同じで何ら変らない。まさにNHKまでもがアメリカの立場を擁護代弁する忖度国営GHQ放送局である。反転攻勢開始直後にたった数分間で前評判大盛りの独LeopardⅡ戦車17両&米ブラッドレー装甲兵員装甲車37台が破壊された映像を露クレムリンが発表プロパガンダに利用、それを見た米国当局は直ぐさま「変わりの兵器をすぐ送る」と発表。変わりはいくらでも送る支援すると言うけれど中に乗っていた乗員達はどうするんだろうか?熟練兵士がどんどん消耗しても気にも止めない非情米国とその同盟諸国。戦車の操縦は自家用自動車の運転等と違い難しく側溝に落ちても動けなくなるし地雷や敵RPG攻撃にも注意しなければならずF1マシン以上に視野が狭く視界が悪く車内は狭く熱くて弾薬を大量抱えていて敵より先に相手を見つけなければ即命取りになる。WWⅡミッドウェー海戦で日本海軍側は大型正規空母を4雙も失う大敗北を喫したけれどそれより何よりも日中戦争からの歴戦勇姿のゼロ戦名パイロット達を4000名以上も一気に失ったのが痛く後のマリアナ沖海戦ではゼロ戦ファイターは13~15歳の操縦するのがやっとという少年兵ばかりの新兵達で編成され米軍からマリアナ沖の七面鳥撃ちと言わせしめ、いとも簡単に片っ端から撃墜され全滅した。Ukraine軍も早晩これと同じ運命を辿るのは時間の問題である。日本は空母1雙造るのに2年以上かかるが米国は1雙造るのに1ヶ月・駆逐艦は1週間で1雙造る事が出来た。ゼロ戦は1機作るのに国民総動員令で1日36時間体制不眠不休で1ヶ月かかり片や米国では戦闘機・戦車は1日100機100両生産可能という生産能力の違い国力の差があった。兵器・武器はお金さえあれば早晩作れても人間は最低15年かかる。日本人の努力・根性・精神力を持ってしてもこの期間を縮める事は出来ない。日本の指導者達には「子供は人類の宝」等という考えが頭にない事は現在でも児童相談所の対応を見てもわかる。今更ながら少子化問題大変だと掛け声だけの呪文を唱え支援金を配るだけの政治家達&園児の声が騒音だと騒ぎ立てる日本国民はどうしたものか?Ukraine反転攻勢がうまく進んでないのは露軍に制空圏を取られているからであり地上軍&戦車部隊は航空兵力に対しては無力である。だからゼレンスキー大統領は昨年以来F16の支援をと何度も再三懇願し要請して来た。Ukraine軍の進撃が順調に推移してないのは当然であり必然である。ロシア軍はKa-52 Arigator Mi-24 Hind という攻撃用ヘリを100機投入していたが反転攻勢に備え新たに新型機種20機Ka-52Mを増派投入してきた。このKa-52という対戦車攻撃ヘリは索敵能力に優れていて暗視装置&熱関知レーダーを備え射程15Kmの精密誘導ミサイルLMURを多数装備・機体は鋼鉄製で防御も完璧な空飛ぶの戦車と言われている。Ukraine反転攻勢を阻む障害は空と陸に数多あるのである。米国支援のジャベリン・スティンガー等のRPGは目視の距離1Km程に接近する必要があり露軍は15Km遠方から地雷原&龍の牙&対戦車塹壕に阻まれ動けなくなったUkraine戦車群を片端から大量に破壊しつくしてる。その地雷の除去は夜間に行えばよいと言ってF-16の支援を出し渋るバイデン大統領には残念な事に軍事知識もなければ人権意識の欠片も見受けられない。

プリゴジンの乱でワグネル軍の一部がモスクワへ進軍途中ロシア国防軍のヘリ7機と輸送機1機を行き掛けの駄賃とばかり撃墜、搭乗員13名が死亡した。これはUkraine戦争が始まって以来のロシア空軍最大の被害損失となった。Ukraineによる露軍攻撃ヘリの撃墜は今まで2機(ウ国防省発表は7機)しか確認されておらず航空兵器の撃墜がいかに難しいかを如実に物語る証拠でもある。前記理由からUkraineに制空圏を与えない西側支援国の及び腰中途半端な緩慢支援の仕方・考え方の根底には所詮他人事で無関心・無責任対応にしか見えない。ワグネル軍プリゴジンの乱勃発で西側報道陣は「すゎ内戦か?」と期待と待望の放送を続けたがこれは単に露国軍の中で唯一成果を上げている露側軍隊でありウクライナ兵を殺しまくり民間人を虐殺レイプ略奪し放題でロシア国民の人気急上昇&露国民の喝采・溜飲を下げた国民的英雄になった多角企業経営者CEO&民間軍事会社創設者プリゴジン代表がクレムリンの要職No.3にまで引き立ててくれたプーチンに我が儘を直訴しに首都途中まで進軍行軍したと言うDemonstrationに過ぎない。露国民の人気は絶大であったが同調する国軍士官達が集まらなかったのを見て途中で諦めたもの。たとえクーデターで現政権を武力奪取したとしても蛸プリゴジン坊主はそもそもは主戦派であり核兵器を使えと強硬主張するメドベージェフやその他強硬派と同じでプーチンの戦争遂行の仕方が甘い生ぬるい臆病だと主張する強硬派連中達に首がすげ変わるだけで戦争は終わらないしむしろ過激で激烈になるだけである。それを露国民が望んでいるのであって露国民の意識が変わらい限り&露国民の日常生活に支障を来さない限りこの露国民にとってこの他人事で無関心なUkraine戦争は半永久的に終わらない。ロシアには「それが手に入らなければそれを誰の手にも渡さない」という格言がある。撤退時のカホフカダム破壊・Donetzukのウクライナ人捕虜収容所の爆破で50名死亡140名負傷・子供達避難所と表示した公会堂を航空機ミサイルで狙い撃ちした露空軍・撤退時に虐殺拷問殺害の遺体を故意に見せしめで放置してBuchaを撤退していったワグネル&露国陸軍兵士達・占拠中のザポリージャ原発を手放す撤退時にも同様の事が想定され核爆弾投下と同様の効果を狙ってくるのは確実である。露プーチンにとって手に入らなければその土地&人的資源がどうなろうと構わないのがロシアの手法であり戦争ドクトリンである。このロシア人の本質・国民性を見抜けず見誤り露国民にNoを突きつけられた大統領がゴルバチョフであり彼の悲劇であった。

露プリゴジンの乱は日本史で言えば、これは武士の忠義という武士道を忘れ同盟約束反故裏切りを繰り返し戦争マシンに変質してしまった君主信長の功業を正すべく日本を正しい方向に導く為に明智光秀が振興Blackの企業の超パワハラ上司である君主 織田信長に反旗を翻し本能寺の変で立ち上がって政権転覆を図ったものの信長の首を確保出来なかったが為に諸国大名達は信長がもし存命していたらとの恐怖心からその反乱反旗行動には賛同するものの表立って同調行動には走らなかったのと同様の状況である。「明智光秀の3日天下」とよく言われるが実際は11日天下である。後の江戸時代になってから能や狂言で面白おかしく尾ひれ背ヒレが付いて誇張されて3日とされてしまった。それに比べて24時間たった1日で方向転換・進軍を諦めた蛸おやじプリゴジンは根性なしのヘッピリ腰そのもの。虐殺拷問レイプ略奪という過激卑劣な進軍方法&戦果でUkraine国民の戦意喪失に貢献する為という穴蔵臆病者おやじ露プーチンを喜ばす戦争方針・作戦・意向にそった忖度戦果でプーチンに十二分気に入られてるので多少の我侭な主張は受け入れられると考えていたらしい。実際にはワグネルは露国民の人気が上がりすぎて70社もあるという露国内にある全民間軍事会社の国軍への編入命令に繋がってしまった。それに対しワグネルプリゴジンだけが嫌々して我社ワグネルだけは除外して欲しいとあのプリゴジンの乱という行動に走ったものである。ワグネルの英雄プリゴジンに対するロシア国民の支持&熱狂ぶりをみても露国民の抗戦意識は強く反戦意識・反戦機運は希薄である事がこれを見てわかりこの戦争での収束の機運はほとんど見えない。かの悪名高いナチスドイツですら17回ものヒトラー暗殺計画が持ち上がっていた。露プーチンには暗殺計画は1回も無くそれどころか国民人気投票では 1.プーチン 2.スターリン 3.ラブロフ 4.メドベージェフ 5.ペスコフと続きプーチンの支持率は依然83%を堅持、民社化の道筋を作りG7+1まで持って行った西側諸国での人気者No.1ゴルバチョフは10位にすら入っていない。そういうお国柄・国民性がロシアという国である。その 1位プーチン人気に迫る勢いでビルボードをNo.2まで駆け上って来たのが残虐非道英雄プリゴジンであり残虐将軍の異名のあるスロビキン司令官とは2人ともに意気投合&懇意で旧知の仲である。だからショイグ国防大臣&ゲラシモフ参謀総長の更迭を求め、お友達仲良しスロビキン将軍を引き立てろと要求したのである。戦況が思わしくないプーチン政権の早晩の瓦解&プーチン失脚後を見据えてプリゴジンが自身の政治的地位の確立を計算しての行動でもあった。

もし本能寺であの時明智光秀が立ち上がっていなくても豊臣秀吉が代わりに立ち上がっていた。その証拠に九州制圧のための毛利攻めでは秀吉得意の事前交渉=調略で毛利元就と話を付けていて全軍全兵力は九州には送っておらず途中の備前や備中松山城に兵力を分散駐留させていて兵達を宴会・祝宴でもてなし静養させて待機させていた。その為"光秀が信長討つ"の一報を聞いた秀吉は先を越されたとばかりに「奇跡の中国返し」と言われる600Kmの距離を九州からたった1週間で京都まで大群を連れて引き返したとされている。実際は秀吉及び少数の護衛だけが騎馬で駆け抜けただけであり何十万人もの大群の兵=下級武士&足軽たち=武将たちの重い鎧や武具&食料秤量・水を人力で運んでいる人間達が現代のOlympicトップアスリートでも出せない超スピードで長時間大移動行動等が出来る筈はなく口から出任せお調子者の猿である秀吉の盛り盛り自慢話で装飾された誇張記録である。歴史は勝者の歴史で勝者が作るといわれている。さらに宿泊記録によると1週間ではなく8日かかっておりここでも秀吉は話を盛って更に日付を1日ちょろまかしている。Ukraine反転攻勢の進捗状況は芳しくなくロシア軍占領4州の地域の0.3%しか取り戻せておらず地雷原の海で戦車機甲師団の進軍は完全にStop停止させられている。だからこそUkraineは航空支援F-16の派遣を再三再度要請すれどアメリカ=バイデン軟弱軍事素人&軽度認知高齢大統領を擁するホワイトハウスの回答は「今やるべきはF-16による攻撃ではなく地雷の除去が最優先事項」と繰り返すだけ。露軍の攻撃用ヘリKa-52に手こずってるUkraine軍に対しては「夜間に地雷除去に励めば良い」とオースチン国防大臣。露軍Ka-52は暗視装置付きの攻撃ヘリでありその夜間攻撃で困ってるUkraine軍の意見には一向に耳を貸さないバイデン大統領に人権意識があるのか全くを持って疑わしい。さらにバイデン政権は働き者ブリンケン国務長官にも「ウ軍は反転攻勢で占領支配地域の50%を取り戻した」と発表させた。OSINT衛星画像情報で0.3%しか取り戻せておらず地雷原で膠着状態に陥ってる事が明らかになってるにも拘らずこのような発表をさせる軟弱バイデン政権の発表はまるで大日本帝国の大本営と同じであり弱腰バイデン大統領のせいでアメリカ帝国も大嘘つきクレムリンテロ国家と同じレベルにお落ちぶれ信用もなくなった。Ukraine軍は50%の領土回復が図れた等という明らかな真実と異なる間違った説明・大本営Fake情報の発表によって独仏をはじめ綻び始めた西側同盟諸国の結束を図れるとでも考えてるバイデン政権はやはり軟弱+認知症政権に墜ちたのか?不安の種は尽きないUkraine戦争である。