田吾作「今回は田吾作ファームの『納豆作り ⑨青大豆: 試食編』を紹介する。」



「前回の記事では『納豆作り ⑨青大豆: 仕込み編』を紹介した。」



「青大豆の水煮に納豆を混ぜて42度で24時間発酵。」



「この間に納豆菌が増殖して青大豆は納豆になる。」



「それがどのようになったのか見てみよう。」










田吾作「おっ、青大豆が変色して納豆っぽくなっている。」



「納豆特有の粘りと香りがあっておいしそうだ。」



「青大豆は枝豆と大豆の中間だからタンパク質が多い。」



「枝豆の納豆はタンパク質が少ないため、あまり大きな変化はなかったのだ。」



「これはどうやら味に期待できそうだ。」










田吾作「緑色の納豆は違和感があるかもしれない。」



「ちなみに小さな納豆は種菌として使ったものだ。」



「これが青大豆を納豆に変身させるのだから面白い。」



「納豆菌の増殖力はそれだけ凄まじいのだ。」



「まずは納豆を単品で食べてみよう。」










田吾作「納豆の単品に醤油をかけて食べてみた。」



「どれどれ……。」



「あっ、青大豆の風味を残しつつも納豆になっている。」



「なかなかおいしい。」



「これは納豆かけご飯にしたらおいしいはずだ。」










田吾作「なお田吾作ファームでは金銭的な事情から外国の米を食べている。」



「左がアメリカのカリフォルニア州のカルローズ。」



「右がオーストラリアのオーパスだ。」



「カルローズは中粒種でほのかな香りがあっておいしい。」



「オーパスは短粒種で日本の米に似ているが味は普通だ。」










田吾作「あっ、やっぱり青大豆の納豆は米によく合う。」



「枝豆と大豆の良いところが両方あるのだ。」



「これは商品化できるくらいおいしい。」



「青大豆の納豆は皆さんにもオススメできる。」



「皆さんも自宅で納豆を作ってみては如何だろうか?」