田吾作「今回は田吾作ファームの『納豆作り ⑨青大豆: 仕込み編』を紹介する。」



「最近はいろんな納豆を作っているが、大豆以外の豆は納豆菌との相性が悪くておいしくない。」



「そこで原点回帰して青大豆を使うことにした。」



「納豆は家庭で簡単に作ることができる。」



「それでは納豆の作り方を見ていこう。」










田吾作「青大豆は未成熟な枝豆と完熟した大豆の中間である。」



「未成熟な枝豆は緑の状態でひとまず熟して青大豆になる。」



「そして更に熟すと黄色い大豆になるのだ。」



「青大豆は黄色い大豆より糖分が多くて油分が少ない。」



「とてもおいしい豆だが栽培が難しいためにあまり流通していない。」










田吾作「田吾作ファームでは納豆作りにクビンス製のヨーグルト & チーズメーカーを使っている。」



「これは時間と温度を細かく設定できるため、あらゆる発酵食品を作ることができる。」



「納豆菌の発酵温度は40度前後なので、真夏であれば常温でも作ることが可能だ。」



「ただし常温の場合は温度が一定ではないので発酵しすぎて臭くなってしまうことがある。」



「その場合は発酵の具合を確認しながら作ってみてほしい。」





[材料] 青大豆 (水煮)、納豆菌





田吾作「材料は青大豆の水煮と納豆菌だけである。」



「納豆菌は納豆菌の液体、市販の納豆、納豆パウダーなどが使える。」



「要するに納豆菌が含まれていればいいのだ。」



「納豆菌は他の雑菌を駆逐するくらい増殖力が凄まじい。」



「そのため納豆は自宅であっても比較的安全に作ることができる。」















田吾作「青大豆の茹で方は上記のサイトを参考にした。」



「初めて青大豆を煮たがうまくいったと思う。」



「試しにそのまま食べたらとてもおいしかった。」



「青大豆は軽く塩茹でするだけで十分においしいだろう。」



「これを納豆菌で発酵させたらどうなるのか楽しみだ。」










田吾作「ここに市販の納豆を入れて粘りが出るまでよくかき混ぜる。」



「納豆菌の液体、納豆パウダーの場合も同じようにかき混ぜる。」



「そうすると豆に納豆菌が付着した状態になる。」



「ちなみに納豆に粘りがよく出るようにするための納豆棒というものがある。」



「この納豆棒を使えば納豆をとてもおいしく食べることができる。」















田吾作「これを専用の容器に入れてヨーグルト & チーズメーカーにセットする。」



「納豆は専用のボタンがあって42度で24時間発酵させることで完成する。」



「左上のボタンを長押しすると温度と時間を細かく調整することができる。」



「納豆は発酵しすぎると臭くなってしまうので、このボタンで温度と時間を調整するのもいいだろう。」



「以上が納豆の作り方だ。」










田吾作「今回は完熟前の大豆を使っているのでおいしい納豆になると思う。」



「最近まともな納豆を食べていないので楽しみだ。」



「ちなみに青大豆を使った醤油があるらしいが、希少すぎて出回っていないのが残念だ。」



「明日は『納豆作り ⑨青大豆: 試食編』を紹介する。」



「皆さんも自宅で納豆を作ってみては如何だろうか?」