放射線被曝から子どもを守る会・多賀城

放射能のこと、当会の活動報告、行政の動きなど、身近な事を。


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当会の会員、3家庭の尿の放射能検査結果と行動アンケートです。


2家庭の5人は2回目の検査をしました。


全員自費で、㈱理研分析センターでの検査です。



放射線被曝から子どもを守る会  多賀城


放射線被曝から子どもを守る会  多賀城

放射線被曝から子どもを守る会  多賀城




①は、給食ではなくお弁当にし、産地選別(パンや加工品含む)を徹底して5ヵ月で0.30Bq/kgから不検出(検出下限以下)になりました。


OK産地…北海道、青森、秋田、愛知以西。


NG食材…国産の肉(産地記載次第ではOK)、水産物(海外産はたまにOK)、きのこ類(全国どこでもNG)、乳製品(九州はたまにOK)、お茶類(ペットボトルもNG)


外食…月0~1回。産地確認。


外出時はマスク、帰宅後すぐシャワー、衣類のこまめな洗濯、掃除。


長期休暇は秋田へ保養。





②(①の母親)は1回目(昨年10月)も2回目(今年3月)も不検出。





③(①の父親)は2回目だけ0.10Bq/kg検出。


外食、コンビニの使用頻度は変わらないので、昨年10月より今年3月現在は、放射性物質入りの飲食物が多く流通するようになっているのかもしれません。





④⑤の兄妹は、1回目の検査では要注意とされる1Bq/kgを超えていましたが、3ヶ月で大幅に下がりました。


こちらも給食を止めてお弁当にして、①同様に産地選別を徹底しています。


免疫力アップや放射性物質の排出に良いとされる食材も取り入れています。


免疫力アップのために、なるべく笑わせるようにして、暗くならないように接しているそうです。


外出時はマスク、衣類のこまめな洗濯、掃除、体力アップのために室内で縄跳び。


冬休み以降、長期休暇は秋田へ保養。


2回目の検査で、不検出(検出下限以下)までは下がらなかったのは、蓄積されていた分が多かったためと推察されますが、このまま気を付けていけば、あと数ヶ月で不検出(検出下限以下)になるのではないでしょうか。





⑥⑦の姉妹は、3家庭の中で唯一、初期避難をしています。


OK産地…北海道、西日本中心(みやぎ生協、あいコープ)、7月以降は多賀城や利府近辺の野菜も時々食べている。


給食は牛乳だけNGで、他は食べている。


1学期と3学期はマスク着用。





原発事故後、給食の牛乳を飲んでいない⑦でも、セシウムが検出されています。


⑦よりあとに牛乳を止めた①は、2学期からお弁当にして不検出になったので、牛乳以外の給食食材にセシウムが含まれていることがあるのではないでしょうか。





また①の幼稚園は2回除染していますが、④~⑦の幼稚園と小学校は除染をしていません。


この差がどう影響しているのかは分かりません。





この結果と、松村議員に連絡 された方のデータ(3歳1.98Bq/kgと8歳2.36Bq/kg)からの仮説。


●給食もお弁当にして、産地選別を徹底すると、大幅に下がる、不検出になる。


●給食は牛乳だけ止めて、家庭では気を付けていると、0.10Bq/kg前後検出する。


●牛乳含む給食を食べ、家庭でも放射能対策していないと、1~2Bq/kg検出する。





矢ヶ崎克馬氏(琉球大学名誉教授)によると、尿に出る150倍は体内に残っています。


尿中セシウム2Bq/kgのお子さんは、全身に残っているセシウムは300Bq。


体重20kgの子どもなら、1kgあたり15Bq。


体重10kgの子どもなら、1kgあたり30Bq。


体重が少ない子どもほど、影響も大きくなります。





【体内濃度の計算式】


尿中セシウム×係数(150倍)÷体重=1kgあたりの体内濃度


※専門家により諸説あります。





ユーリ・バンダジェフスキー博士(ゴメリ医科大学初代学長)の研究では、体内濃度20Bq/kg以上は80%が心電図に異常が出るとされています。


福島昭治氏(元大阪市立大学)らの研究では、尿中セシウム濃度1.23Bq/L以上から膀胱がん化する恐れが高い「チェルノブイリ膀胱炎」発症者が増加しています。


尿から1Bq/kg以上のセシウムは、維持していい数値ではありません。


尿に出るということは、飲食物や空気に含まれるセシウム(放射性物質)が体内に入り、内部被曝したという証拠です。




放射線被曝から子どもを守る会  多賀城



この表を見ると、1日1Bqでも毎日摂取していれば、1年後には200Bq近く体内に蓄積しています。


1日10Bqを毎日摂取していると、1年後には1000Bq以上です。





何回も繰り返し長期間にわたって、細胞のごく近くから放射線を浴びるのが内部被曝です。


体内に放射性物質がある間ずっと、1Bqにつき1秒に1回、DNAが切断されています。


あまりに多く切断されると、修復ミスを起こし、その部分が癌化したり、本来の働きを失って体の不調となったりします。


外部被曝と異なり、内部被曝の影響は、けた違いに大きくなります。


内部被曝を防ぐためには、できる限り放射性物質を体内に取り込まないことが最たる対策です。

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