[将棋]ピヨ帝とQhapaqで飛香落ちを戦わせてみた | 将棋と韓国語と少女時代

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オヤジが好き勝手なことを書いているブログです

 退院早々、夜中まで何やってんのという感じで早く寝た方が良い気もしますが(^^ゞ、やりかけたことは書いておかないと落ち着かないというかスッキリしないというか・・・。最近は飛香落ちを勉強していますが、肇先生のところもここのところしばらく行けてません。それで、スマホのピヨ将棋で飛香落ちの練習をやってますが、これがピヨ帝相手だと全然勝てません。(感覚は全然違うので何とも言い難いですが、勝てないのではしょうがない(T_T)) ピヨは美濃囲いの時も有りますがすぐ穴熊組んで来て、こちらが棒銀で行けば飛車先は突破できるんですが、攻めがもたもたしている間に逆転されてしまいます。ムキになってやればやるほど負けが込んで(100局以上やって1,2局?勝てたくらい)、最近は上手のレベルを少し下げてピヨ彦くらいでなんとか勝てないかと奮闘中です(今週末入院する前位までの話)。

 退院して家戻ってきて、自宅にはPCが有りますから、マニュアル操作で(笑)、やねうら王パッケージに入っているQhapaqに下手を持たせたら、ピヨ帝をどんなふうに倒すか分かるかなと思って、見てみたいと思いつきました。コンピュータ将棋じゃ参考にならないという人もいるでしょうけど。それから、Qhapaqが下手なら勝つに決まっているし、それでは不公平なのでQhapaq上手も一局やってみました。いい勝負でしょうか?

(入院シリーズのブログも食いつき悪いですが(^^ゞ、一部読者の方には病気や病院のことをお伝え出来るし、私の近況報告にもなっているので意味があるような気がします。後々、自分で思い出すために振り返ることもあるし。それと比べて、このソフト駒落ちブログは読者がいるのか??自分で読み返すかもしれないので、まぁそういう意味ではいいんですが・・・。)

 

飛香落ち第1局:下手:Qhapaq 2018/上手:ピヨ帝
△3四歩 ▲7六歩 △4四歩 ▲3六歩 △6二玉 ▲6八玉 △7二玉 ▲3五歩
△同 歩 ▲3八飛 △8二玉 ▲3五飛 △4二銀 ▲3六飛 △9二香 ▲7八銀
△4三銀 ▲7九玉 △9一玉 ▲4八銀 △8二銀 ▲5九銀 △7一金 ▲6八銀
△3三角 ▲9六歩 △5二金 ▲1六歩 △4二角 ▲1五歩 △5四歩 ▲5九金右
△3四歩 ▲1四歩 △同 歩 ▲同 香 △1三歩 ▲2六飛 △2四歩 ▲1三香成
△同 桂 ▲1六飛 △3一角 ▲1四歩 △2五桂 ▲1三歩成 △6四角 ▲2三と
△2八角成 ▲3三と △2九馬 ▲4三と △同 金 ▲1三飛成 △4二金 ▲1二龍
△4三金 ▲6二銀 △7二金 ▲5二龍 △3三金 ▲5三銀成 △7一金 ▲6二成銀
△8四桂 ▲7一成銀 △同 銀 ▲4一龍 △8二銀打 ▲6一金 △7六桂 ▲7一金
△同 銀 ▲同 龍 △8二金 ▲7二銀 △同 金 ▲同 龍 △8二銀 ▲6二金
△7四歩 ▲6一龍 △8八桂成 ▲同 玉 △4五歩 ▲7二銀 △7一香 ▲7三歩
△4四角 ▲7七銀右 △2八馬 ▲8一銀成 △同 玉 ▲7二歩成 △9一玉 ▲7一と
△7七角成 ▲同 銀 △7一銀 ▲同 龍 △8一銀 ▲7二金 △7九銀 ▲同 金
△1七桂成 ▲8一金
まで106手下手勝ち

たまたま、そうなったのか?分かりませんがQhapaqは3筋の歩を突いていきました。何回かやってみれば偶然かどうかは分かるのでしょうが...。

上手のピヨ帝はやっぱり穴熊、下手のQhapaqも結局は上手香車の居ない1筋を突いて行くことに。しかし下手の囲いも何というか・・・。銀が上がっていくとかいう発想が無いのか??

上手にも馬を作られましたが、気にせず恐れず、と金をじわじわ寄せて攻めていくのが良いのですね?変に怖がったりせず。もっとも、Qhapaqの方が上だし、そもそもソフトはびびらないし...。

88▲7三歩で繋ぐんだと。。。88▲7一銀成ではダメなの?・・・とにかくQhapaq圧勝でした。

 

 

飛香落ち第2局:下手:ピヨ帝/上手:Qhapaq 2018
△3四歩 ▲7六歩 △3二金 ▲7八飛 △8八角成 ▲同 飛 △4五角 ▲5六角
△同 角 ▲同 歩 △5七角 ▲6八銀 △3五角成 ▲4八玉 △4二銀 ▲3八銀
△5四歩 ▲8六歩 △5三馬 ▲8五歩 △7二金 ▲8四歩 △同 歩 ▲同 飛
△8三歩 ▲8五飛 △6四歩 ▲3九玉 △6二銀 ▲5五歩 △6三馬 ▲9六角
△9四歩 ▲8六飛 △7四歩 ▲5四歩 △9五歩 ▲8七角 △5四馬 ▲7五歩
△6三馬 ▲7四歩 △同 馬 ▲2八玉 △6三銀 ▲5八金左 △7三桂 ▲3六飛
△3三銀 ▲7七桂 △4二玉 ▲5七銀 △7五馬 ▲5六飛 △4四銀 ▲4六銀
△7四馬 ▲6六飛 △2四歩 ▲1八香 △2五歩 ▲1九玉 △5四歩 ▲3六歩
△3三桂 ▲4八金寄 △5三玉 ▲3七銀上 △6二玉 ▲2八銀 △4二金 ▲3八金寄
△2六歩 ▲同 歩 △7五馬 ▲3九金寄 △5二金 ▲5六飛 △6五歩 ▲3五歩
△4五桂 ▲3四歩 △5五歩 ▲7六飛 △同 馬 ▲同 角 △3七歩 ▲同 桂
△同桂成 ▲同銀引 △7九飛 ▲7四歩 △7七飛成 ▲7三歩成 △同 玉 ▲6五角
△2七歩 ▲同 銀 △1五桂 ▲1六銀 △4五桂 ▲2八銀 △6七龍 ▲7六角打
△6九龍 ▲4九桂 △9九龍 ▲4三角成 △同 金 ▲同角成 △3五香 ▲4四馬
△3八香成 ▲同 金 △4九龍 ▲3九金打 △2七桂打 ▲同 金 △3八金 ▲5五馬
△6四銀 ▲7六香 △7四歩 ▲6五桂 △8四玉 ▲6六馬 △7五角 ▲1五銀
△3九金 ▲同 馬 △3七桂 ▲8五歩 △9三玉 ▲9四銀 △同 玉 ▲8六桂
△8五玉 ▲7七桂 △8六玉 ▲8七歩 △7七玉 ▲3七銀 △3九角成 ▲6九桂
△8八玉 ▲9八金 △同 玉 ▲2八金 △2九金 ▲同 金 △同 馬
まで151手上手勝ち
 
上手のQhapaqは角交換から馬を作って手厚く指し手を進め、序中盤は膠着状態が続いているように見えましたが。
なんだかんだと、下手のピヨ帝は結局穴熊に。歩以外は駒の損得無しで下手悪くは無いにしても、突破口が無いので実戦的には厳しいかと思いますが、これはまぁソフト同士だし。
この93△7七飛成で龍が出来た時点でQhapaqはほぼ互角と見ていたようです。ピヨ帝は2000点を越える大優勢と思い込み。いったん互角になってしまうと強い方が勝つ訳で、Qhapaqが上手を持っても勝ってしまいました。
 
では2時過ぎましたので、さすがに寝ます。おやすみなさい。シャバは自由でいいなぁ~。