「カッコいい蹴りができる！」男子高校生がテコンドーで自信をつけた　昇級審査作文

まず、最初にお伝えしておきたいのは、この作文内容はヤラセではありません！

もちろん、作文審査の課題があるため、テーマは決まっていますが、書かれている内容については全て自由に書かれています。

誘導も一切していません。この内容がそのまま書かれたことを、私はここに誓います。

さて、今回紹介するのは、テコンドーも武道も初めてという高校2年生の男の子の昇級審査作文です。
彼は、アニメや漫画に登場するカッコいい蹴り技に魅了されてテコンドーに興味を持ち、約半年後、初めての昇級審査（9級黄帯）を受けました。

彼が実際に書いた作文の内容をそのままご紹介します。

1. テコンドーの練習で楽しいこと

パンチやキックをミットに思いきり打つのが爽快で楽しい。
最初の方は上手く音が鳴らなかったけれど、最近は音がしっかり鳴るようになり、成長を実感できるところ。
クラブの人たちと技を教え合ったり、励まし合ったりすること。

2. テコンドーの練習でできるようになったこと

かっこいい蹴り技ができるようになった。
型動作をすることで集中力がついた。
あいさつや姿勢を大事にする習慣がついた。
今までに武道をやったことがなかったから分からなかったけれど、テコンドーをやってみて、体だけでなく心まで強くなったと思う。

彼の作文から見えてくるのは、テコンドーを通じて、単に技術を学ぶだけでなく、自己成長を実感し、心も体も強くなったという点です。

これらは、当教室が生徒さんに感じて欲しい成長そのものです。

「かっこいい蹴りを覚えたい！」「集中力を高めたい！」「心も体も強くなりたい！」
そんな思いを持っている男の子、またはお子さんにそんな成長をさせたいと考えている親御さん、ぜひ当教室にお越しください。

現在、秋の体験キャンペーン中で、体験レッスンが無料です！

体験レッスンは、LINEで簡単に予約できますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

【体験レッスン予約】