保護者のあるべき姿 | テコンドー 烈蹴会のブログ / 愛媛県四国中央市 武道 格闘技 習い事

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烈蹴会(れっしゅうかい)は、愛媛県四国中央市にあるテコンドー道場です。

テコンドーは韓国の国技で、蹴り技主体の打撃系格闘技です。

スピーディーなステップと多彩な蹴り技が最大の特徴で、2000年 シドニーオリンピックから
オリンピック正式種目となっています。

以下は、1月18日にFacebookでシェアさせていただいた、ある空手指導者の方の投稿です。
 
「安易に親のエゴで子どもに習い事をさせるべきではない」という考え方にとても共感しました。
 
それと同時にここ数年、テコンドー関係で全国各地のいろんな保護者の方たちと話す機会がありましたが、皆さん非常に熱心で頭が下がる思いでした。
 
僕はまだまだ努力が足りないな、と思いました。
 
親子共々、さらなる精進を続けていきますので、皆様宜しくお願い致します!(^-^)
 
 
 
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子供は親の背中を見て、育つもの。
 
親は、子供の幼少期には自分も若いから、
夢を見て一所懸命に習い事に通わす。
 
それは、自分もやって来た物の時もあるし、
自分の無し得なかった物の場合もある。
 
ただ、蛙の子は蛙。
類稀なる才能もなければ、
努力する能力も無い子供は
だんだん嫌気が差して来る。
 
また、親も熱し易く冷めやすいなら、
そのうち面倒臭くなり、
そのうちに子供は第一、第二反抗期、
塾通い、部活動、受験なども重なって、
それらを言い訳にして
辞めてしまうパターンが多い。
 
習い事は十年続けて、
初めてその成果が出てくる。
これは、徒弟制度の修業にも通ずる。
 
だから、少年部から始めて、
コツコツと黒帯まで到達した親子は、
親の弛まない愛情と子供の努力、
そういった物の結晶である。
 
少年部の時に、
例えあらゆる大会で連戦連勝しても、
大人になって辞めてしまったのでは、
生涯の修業にはなり得ない。
 
ただの子供時代の思い出に過ぎない。
 
「親」という漢字は、立って木の上で見ると書く。
子供の将来までのスパンで見れない親なら、
安易に親のエゴで
子供に習い事をさせるべきではない。