【FRI(END)S №8】テテの個人推薦なのかな?起用したクリエイティブな制作陣たち | テテの笑顔が消えないように

テテの笑顔が消えないように

2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

SKPOPの記事によると…

 

この曲は、失恋をテーマにしていると伝えられている。このショートフィルムは、今後の展開を垣間見ることができる。その一方、クリエイティブでスタイリッシュな視点を提示している。ティーザー全体を通して、「終わり」という言葉が強調され、重要なことの結末を象徴している。を象徴している。


 


今度のFRI(END)Sの曲で特に注目すべきは Vがアンダーグラウンドの監督やプロデューサーとのコラボレーションを選択したことだ。このショートフィルムの制作に、アンダーグラウンドの監督やプロデューサーを起用したことだ。これらのあまり知られていない才能は、ビデオ制作にクレジットされている。このビデオの制作にクレジットされ、彼らに知名度と評価を与えている。認知度を高めている。



Vが比較的無名の個人と仕事をするという決断を下したのは、彼らの能力を信頼しているからである。Vが比較的無名の個人を起用したのは、国際的に通用するコンテンツを提供できる彼らの能力を信頼しているからだ。国際的な規模で披露することができる。(一部抜粋)

 

 

記事に登場する映像の監督やPDは、あまり韓国でも知られていないと書かれていました。実際にIGを覗いてみるとELLEなどのファッション系のクリエイターさん達のようで、MVではあまり知られていないということなのかもですね。

それでもテテは以前より、それほどメジャーとはいえない曲を紹介したり、出向いた先のアトリエで絵を購入したり、テテの友人をBTSのスタッフチームにセッティングしたりしてきています。


UMIさんも最初に知った時は、どちらかというと拘りのアーティストという印象でした。その他テテがDriveVlogでかけた曲の中にはIGでお礼をするアーティストさんも居たりと…テテが良いと思うものを紹介して、それが広まるキッカケになることもあるように感じました。

 

芸術においてもそうです。お家に飾ってある絵画のアーティストさんも日本では知られていない方でした。その他、ダラスに行ったときには、近くのアトリエに足を運び…この話は過去にブログで紹介させていただきましたね👇

 

お友達…テテが旅行にも連れて行くほど仲良しの同級生も、(コロナ禍に彼らが直接携わった)BEのアルバムに参加していますよね。そんな感じで、テテは色んなお友達やお仲間を大事にして、パイプ役になってみたり、音楽や芸術、いろんな方面で才能ある方をARMYに気づかせてくれています。


これは、、、テテだけじゃなくて、私の記憶ではナムジュンがちょいちょいTwitter(現X)でまだそんなに売れていない素敵な曲を紹介していた…それが始まりなんじゃないかな?それ以前を知らないだけかもですが。最近はインスタで楽曲紹介してますよね。

お裾分けのように紹介してるけど…彼らのそういう『惜しみなさ』みたいなのが本当に好きです。大きく見たらライバルでしょ?チャンスを掴めば彼らよりも人気ものなるかもしれない…な~んて考えは一切ないのよ!彼らには、セコさや邪心が全くないの。そういうとこがほんとに好きで。

BTSのことブログで書き始めた頃、凄く嫌だったのが…起きてることや起きた過去を中途半端に隠す人。隠すなら徹底すればいいのに、自分だけ知ってる風にするから…間違った解釈や情報が増えて、なぜかそれが拡散されるっていう…。だから書くなら、彼らの惜しみなさを真似なきゃって思ってた笑😅
でも今は、本が出たから基本はブレないよねㅋㅋ 筆者視点とアミ視点で多少違いはあるけど、自分の間違った記憶は本で修正できるから有り難いアイテムです。


とまぁ…今回は、テテのおかげでブログ初期を思い出させて貰えました。
ありがとうテテちゃん!

 

今回も目一杯余談てんこ盛りですが、最後まで到達して頂きありがとうございました。