ホビ、犬の保護団体の後援活動 | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
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ホビの善行記事。
以前ライブでも、犬を保護した話をしていましたが、実はそこからずっと捨て犬休憩所という場所に後援し続けていたそうです。

BTSジェイホープ(j-hope)が遺棄動物のためのたゆまぬ善行で感動を与える。

去る10日、遺棄動物に対する医療ボランティア活動を行う「捨てられた動物のための獣医師会」(バ·ドンス)は公式アカウントに慶尚南道梁山愛犬訓練所「独占」で行われた遺棄動物41頭に対する中性化手術ボランティアのニュースを知らせた。 そしてこれと共にジェイホープが手術現場にフードトラックを送ったと写真を公開した。

公開された写真には、中性化手術ボランティアに参加した全国の獣医18人と慶尚大学獣医学部の学生5人などがジェイホープのフードトラックを利用して記念写真を撮った姿などが含まれている。

「ポ·ドンス」は「ボランティアをしながらコーヒートラックをもらったのは初めてなので。 変わった経験もしてきた」とし「世界的なアーティストBTSジェイホープもいつも応援する」と感謝の意を伝えた。

中性化手術ボランティア活動に共に参加した動物保護団体「青い」も公式アカウントにボランティアの便りを伝え「8時から準備を始めていたが、BTSジェイホープとジェイホープのお母さんがフードトラックを送った」として「冷たい飲み物とおいしいホットドッグごちそうさま」と感謝の挨拶を残した。

ジェイホープは2年前から密かに捨て犬休憩所を後援してきたことが最近明らかになり、今回の中性化手術対象には彼が後援してきた釜山臨谷休憩所の動物たちも含まれている。

軍服務中も関心を持たずに善行をしたジェイホープ。 彼のこのような行動はファンとネチズンの視線をとらえた。

一方、ジェイホープの捨て犬憩いの場寄付後援が知らされた後、彼のファンクラブ(キャリーホープ)が寄付と中性化手術現場にボランティア活動を共に行い、彼の善良な影響力を実感させた。

 

 

 

👇このブログを読むと、2022年2月ころに、ホビのお母様から「犬舎の補修工事をしてあげたい」と連絡が入ったという。「当時は誰なのかよく知らず、感謝の好意を受けて工事を進めました。」進行途中に。後援者がホビの母親だったことを知ったと書かれていました。