自分は日本人だな～と思う瞬間は？
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★日本語しか話せないこと。
英語でさえも、
ペラペラと流暢に話すことが出来ない時。
日本語しか習得出来ていない時点で、
あぁ、私は、
生まれも育ちも、
紛うことなき日本なんだなと、
日本人なんだなと痛感させられます。
★洋画を観る時、
字幕ではなく、
日本語吹き替えで観ている時。
英語よりも、
日本語吹き替えで観る方が、
内容の理解度が、
確実に早いなと感じます。
★洋楽ではなく、
昭和歌謡や演歌に惹かれる時。
昭和歌謡や演歌の世界に触れて、
ホッとする時。
NHKで、
前日に再放送された、
昭和時代の紅白歌合戦、第20回を、
途中から観て、
満足度が高かった時。
演歌、歌謡曲の世界で、
今も活躍されている方々の、
若かりし頃の姿を観て、
(『長崎は 今日も雨だった』って、
前川さんも歌ってる歌よね？？
歌ってる人、何となく、
前川清さんに、
顔立ちとか雰囲気似てない？？
え⁉️まさか、本人⁉️
うわっ‼️前川清さん、若っ‼️((((；ﾟДﾟ)))))
などと言いながら、楽しめました♪🤭笑
若き日の布施明さんや西郷輝彦さんが、
王子様感あふれる甘いルックス。
中性的なルックスが印象的な、
美川憲一さんも、
今よりもイケメン感があって、
男‼️って感じの雰囲気。
千昌夫さんも、今と違う雰囲気。
痩せてるからか⁉️🤔
森進一さんも、
当時から何だか妖艶な雰囲気の若さ。
先日、米寿を迎えられた、
演歌界の大御所、
サブちゃんこと北島三郎さんの、
若くて元気な姿に感動🥹
私にとって、
紅白歌合戦といえば、
サブちゃんと言っても過言じゃないくらい、
紅白歌合戦の象徴的存在だった、
演歌界の重鎮。
令和の歌の祭典を収録された、
他局の放送を観ていて、
米寿を迎えたサブちゃんが、
イスに座ったままの状態で、
代表作の、
『風雪ながれ旅』と『まつり』を歌っていて、
｢こうして舞台で、皆さんの前で歌うことも、
これが最後になるかも。もうないと思う｣
と言われた時には、
思わずウルッときて涙しました。
もう、舞台で、立って熱唱される体力も、
残ってないのか？？と思うと、
観ていて切なかったです🥲
紅白歌合戦、第20回の再放送で、
若かりし頃の元気なサブちゃんの姿を拝めて、
良かったです🥲
また、
今まで他の演歌歌手の方々が歌唱してきて、
カバー曲として聴くことが多かった、
昭和歌謡の数々を、
ご本人の歌唱で聴けたので、
リアルタイムのド直球の世代ではないながらも、
聴きながら、
(あぁ、この歌知ってる‼️
聴いたことある‼️((((；ﾟДﾟ)))))
と思いながら、
慣れ親しんできていた昭和歌謡の多さに、
感慨深くなりました。
春日八郎さんの『別れの一本杉』
佐川満男さんの『今は幸せかい』
鶴岡雅義さんと東京ロマンチカの、
『君は心の妻だから』
水原弘さんの『君こそわが命』、
弘田三枝子さんの『人形の家』、
村田英雄さんの『王将』等々。
昭和歌謡は、
味のある歌が多かったんだな～と、
今さらながら再認識しました。
また、飛行機の墜落事故で他界された、
坂本九さんが、
元気におしゃべりして歌う姿も、
初めて観ました。
『見上げてごらん夜の星を』は、
有名ですね。
すでに他界された方々が、
令和の時代に、
テレビ映像でよみがえり、
歌う姿を拝めたのも良かったです。
むしろ、逆に、
過去にタイムスリップしたような気分に、
なりました。
細川たかし師匠が、
まだ出演されていない時代の、
紅白歌合戦だった模様です🤔
あ、今日は、ＸとLINEで、風船飛びました🎈
また1つ、人生の年輪を刻みました。
素敵な年輪にします✨🫡