好きな推理作品はある?
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ありました。
学生時代に、
集英社のコバルト文庫の、
日向章一郎先生の星座シリーズを、
愛読していました。
イラストは、みずき健さんでした。
女子高生の大野ノリミと、
学校の先生である麦倉ナオトが、
婚約者としてお付き合いしながら、
事件の謎を解いていくシリーズ作品でした。
友人に双子座編を借りて、
読ませてもらったのがキッカケで、
好きになり、
その後、全星座集めて読んでいたことを、
懐かしく思い出します。
1度読み始めたら、
惹き込まれてしまい、
1日で読み終えていました。
ただ、完結まで追いきれてないので、
完結したのかどうか分かっていませんが(;'∀')
歳を重ねて、大人になり、
興味関心を持つ分野も、
スピリチュアルや健康に関することに移り、
読む本も変わってしまったので、
学生時代が、1番純粋に、
創作小説に多く触れていた時期でした。
中でも、
講談社のティーンズハート文庫と、
集英社のコバルト文庫には、
お世話になりました。
創作小説の世界が、
私の暇な時間を埋めてくれました。
放課後シリーズも、
人気があったようですが、
なぜか、当時の私の感性にヒットしたのは、
星座シリーズ。
他にも、
金田一少年の事件簿や、
名探偵コナンも、
原作漫画やアニメ作品に触れて、
楽しんで観ていました🤗
金田一少年の事件簿は、
名探偵・金田一耕助の孫である金田一少年が、
「じっちゃんの名にかけて」という名セリフを放ち、
様々な難事件と向かい合い、
事件の謎を解いていく作品です。
名探偵コナンは、
工藤新一という高校生探偵が、
黒づくめの男たちに、ある薬を飲まされ、
少年の姿になったことがキッカケで、
始まります。
見た目は子ども、頭脳は大人。
江戸川コナンが、
数多くの事件に向き合い、
解決に導く作品です。
