効果があったダイエット | HAPPY LIFE【言霊】✩.*˚~不定期更新

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HSP、更年期に突入し、気力や行動力の低下、倦怠感等の症状が重なり、現在、推し活もブログ更新も不定期更新。度重なる体調不良で、推し活どころじゃない現実。

現在、2kgの減量。


減ったのは、

恐らく水分??と内臓脂肪です。


標準体重よりも下回り、

美容体重??理想体重??との、

狭間にいるような感じです。


サイトによっては、

理想体重に当てはまるようです。


(他の記事と内容が重複しています。

他記事でも書いたことを、まとめました)


効果があったダイエット


★内臓脂肪対策…もろみ酢、黒酢。緑茶。

★市販のお菓子を、

フルーツ&無糖無脂肪ヨーグルトに変更。

★ハイカロリーな食べ物、揚げ物などは、

活動量の多い、お昼に食べる。


睡眠に多くの時間を使い、

運動量、活動量が減る夜は、

低カロリーな食事にする。


夜は、こってりした食事よりも、

アッサリとした味わいの食事にする。


★ひと口、30回噛む。

(たくさん噛んで、脳の満腹中枢を刺激)

★食べる順番は、

野菜ファースト、タンパク質ファースト。

主食(お米・パン・麺)を最後にする。

★食事量は、腹八分目。

満腹食べない。


★リンパマッサージ(洋ナシ体型)


ザッと挙げると、こんな感じです。


以降、詳細に語っていきます。

  もろみ酢・黒酢・リンゴ酢


お酢には、

疲労回復や血行改善の効果もあり、

内臓脂肪を減らす効果もあるらしく、

毎日、飲んでいました。


私個人的には、

既製品の加糖や添加物入りの物よりも、

無糖・無添加の純正の黒酢、

純正の無糖・無添加の果実酢を選びます。


甘みが欲しい時には、

整腸作用があって、腸内環境を良くしてくれる、

手持ちのオリゴ糖や蜂蜜を利用し、

お湯割りして、シンプルに飲む方が、

不要な加糖と添加物を省け、

私の体には合っているようです。


あとになって、

ヘロヘロになりながら、

苦手な運動して消費カロリー稼ぐよりも、

不要な糖分や添加物は、

最初から体内に入れないように、

侵入禁止にする方向性です。


添加物は、

後々、体内で、

老廃物となるイメージです。


黒酢や果実酢を飲むことで、

体の血行が良くなり、

目に繋がる血管の血液の流れも、

良くなります。


血行が良くなると、

体がポカポカと温かくなります。


結果、

テレビ画面の文字も、

ハッキリ見えるようになり、

視力の回復も出来、相乗効果があります。


私の場合は、

特に、血液ドロドロで、

血の巡りが悪く、

舌の裏に見える2本の血管も、

黒い紫色の血管が、目立っていました。


血液ドロドロで、血の巡りが悪いと、

将来的に、

病気に繋がりやすくなると知り、

そのこともあり、

瘀血(おけつ)改善、

血の巡りを良くするためにも、

お酢の力を借りていました。


ただ、

歯の健康を保つためにも、

歯の健康の観点から、

お酢ドリンクに限らず、

酸性の飲食品の摂りすぎは、

酸蝕歯になり、

歯に良くないと聞きます。


酸味が強い、お酢ドリンクは、

1日に1杯と、

飲む量と回数を決めています。


   ★内臓脂肪を減らす市販の緑茶


内臓脂肪を減らすアピールをしていた緑茶を、
お店の特売でGETしました。

前日の友人とのランチで、

ボリューミーな揚げ物定食、

チキン南蛮定食(タルタルソース抜き)を、

胃もたれになるほど、

満腹に食べすぎてしまい、

心配になったので、

伊右衛門 濃い味を、こまめに飲み、

頼みの綱という気分で、お世話になりました。


常日頃の食生活改善&ウォーキングに加え、

緑茶に含まれるカテキンという成分の効果で、

その結果、無事に、

内臓脂肪を減らすことが出来ました✨🙌🏻


標準値の上だった内臓脂肪ですが、

中まで下げることに成功しました。


将来、病気になる確率が高く、

命の危険にまで繋がってくるのは、

皮下脂肪ではなく、

お腹周りにつくイメージの強い、

内臓脂肪の方なので、

減るに越したことはありません。


特に、歳を重ねてからは、

昔に比べて、基礎代謝も落ちています。


それを意識せず、

運動不足のまま、

若い頃と同じような食生活を送り、

知らない間に、

脂肪を体にたくさん蓄えてしまっていたので、

減らせて良かったです🤗



皮下脂肪率の方も、
2週間前に比べると、減っていたので、
太ももの脂肪が、
減っていることを祈ります🙏




  市販のお菓子を、フルーツ&無糖・無脂肪ヨーグルトに変更。


ダイエット期間中は、

生クリームやバターなどの、

高脂質な材料をたくさん使った、

ハイカロリーな洋菓子や洋風スウィーツよりも、

美容と健康に良い[あずき]を使った、

低カロリーの和菓子。


アイスクリームを選んで食べるなら、

高脂質のクリーム系アイスよりも、

氷&果汁で出来たシャーベット系。


チョコレートを食べるなら、

ポリフェノールを含んだ、

カカオの含有率が高く、70%以上の、

ほろ苦タイプのビターな物。


お通じに良い食物繊維を豊富に含む、

干し芋や甘栗、ナッツ類など、

海藻類や野菜を味付けした、

ゴボウスナックなど、

食べられるおやつ、お菓子も、

中には、あります。


ただ、私の性格的に、

ダイエットや健康的な食生活を決意したのに、

市販のお菓子を口にしていたら、

3歩進んで2歩下がっているような感覚になり、

遠回りしているような気分になります。


体重にしろ、体脂肪にしろ、

少しでも減らしたいのに、

遠回りするのも嫌だなと思ったので、

潔く、食べてもいいお菓子をも含めて、

市販のお菓子を体内に入れるのを、

全て、STOPしました。


また、砂糖には、

水も一緒に蓄える性質があると、

知りました。


砂糖を体内に入れることで、

砂糖の糖分が、脂肪になります。

砂糖が水分も一緒に蓄えることで、

水太りも同時に、

することになるのかなぁ??と、

感じました(¯∇¯;)


市販の甘いお菓子を口にすることで、

せっかく食事改善までして、

野菜などのビタミンを含んだ食材を、

積極的に食べているのに、

ビタミンB群の栄養の吸収率を、

下げてしまうことになるなら、

本末転倒になります。


食事改善の意味や効果も半減してしまい、

食事改善や運動に使った時間や行動の労力が、

無駄になるのも、

それも嫌だなと思ったので、

控えるようにしました( ^_^ ;)


ビタミンB群が体内に足りなくなると、

口内炎や口角炎が、

出来やすくなると知りました。


言われてみれば、

間食に、

甘いチョコなどのお菓子を、

よく食べていた頃、

舌先の炎症に襲われる頻度が多く、

そのたびに、

ビタミンB群のドリンク薬を、

飲んでいました。


舌先に、よく舌炎が出来ていた原因、

体内にビタミンB群が足りなくなる理由、

謎が解けて良かったです🤗


代わりに、

ヨーグルトのカットフルーツ添えに、

切り替えました。


ヨーグルトには、

骨を強くするためのカルシウムが、

含まれています。


魚を口にしたり、

固形チーズをかじったりするだけではなく、

筋肉や美しい髪の毛の維持に必要な、

タンパク質、カルシウム補給の意味でも、

ヨーグルトを口にしています。


ヨーグルトを食べる時には、

小さなカップ入りの物ではなく、

大パックを選びます。


無糖・無脂肪の物を選べるからです。


無糖・無脂肪の物を選ぶことで、

新たに体に入ってくる、

お砂糖の糖分や乳脂肪分を、

カット出来ます。


運動で消費出来るカロリーは、

微々たるものなので、

私の場合は、最初から、

体内への侵入を阻止します。


最近は、

乳製品が体に合わない人のために、

豆乳で出来たヨーグルトも製造され、

販売されています。


私も、実験的に、

乳製品を食べることを、

止めた時期がありましたが、

特に、これといって、

乳製品を止めたことで、

体調が絶好調に良くなるわけでもなかったので、

喜ばしい変化は、ありませんでした。


私の体にとっては、

可もなく不可もなくという感覚です。


甘みの補充は、

ビタミンCや食物繊維などの栄養価もある、

フルーツがしてくれます。



ただ、フルーツに含まれる果糖は、

エネルギーとして消費されない分は、

体脂肪、内臓脂肪に変わります。


口にする時は、

朝ごはん、お昼ご飯、3時のおやつと、

1日の中でも、

活動エネルギーとして消費されやすい、

早い時間帯に口にするように、

時間帯を決めています。


最近、謎に肌が乾燥し、

顔と言わず、

全身が謎の肌荒れに襲われ、

肌が、粉吹き芋のような状態になり、

困っていました。


中性脂肪になるの嫌だなと思い、

果糖を含むキウイを、

毎日、チビチビと少しずつ食べていましたが、

1食につき、半個、1個と、

思いきって食べる量を増やしたら、

お肌の乾燥、カサついた肌荒れも、

無事に改善したので良かったです。


謎の肌荒れは、

どうやら、

ビタミンC不足だったようです( ^_^ ;)


栄養不足だった模様です。


フルーツを食べすぎて、

中性脂肪が増えるのは嫌だからと、

フルーツの量を極端に減らしすぎても、

ダメなんだなと、

歳を重ねた私の肌には、

ちょっと多いかなと思えるくらいの量が、

実は、適量で、

ビタミンCが必要なんだなと、

身にしみて痛感しました(¯∇¯;)


良い勉強になりました。


いつも以上に、キウイを頬張って、

肌が生き返りました。


歳を重ねると、

体内の潤いも昔に比べて減るので、

お肌の潤いを保つためにも、

ビタミンCを含むフルーツを、朝、食べるのは、

やっぱり大事なんだなと感じました。


ただ、市販のフルーツジュースになると、

糖分の摂りすぎ、過剰摂取に繋がり、

日常的に飲みすぎると、

将来的に、糖尿病に繋がる確率が、

高くなると聞きます。


フルーツの恩恵を受ける時には、

市販のジュースという形でなく、

固形のフルーツという形で、

ヨーグルトに添えて口にするように、

意識しています。

 

 ★お通じを良くする。


御手洗タイムの前後では、

分かりやすく体重が変動します。


御手洗タイムの後は、

分かりやすく体重が減るので、

お通じは、

ないよりも、ある方が、

体重の減りも早く、

痩せ方もスピーディーになる気がします。


お通じを良くするためには、

腸内環境を良くすることが大事です。


必要なのは、食物繊維です。


私の場合は、

コーヒー、ゴボウ茶、オリゴ糖、蜂蜜、

バナナ、リンゴ、もち麦、納豆、ゴボウ茶、

さつまいもなどが、

特に、腸の反応が、

ダイレクトに良いのを感じますが、

人によって、

腸に合う食材には、個人差があります。


お通じを良くすることが、

ダイエットには効果的であり、

必要不可欠だなと感じます。


  ★ハイカロリーな物は、お昼ご飯に食す。


ハイカロリーな食べ物、

例えば、揚げ物など、

多くの油を使った食べ物などは、

活動エネルギーとして、

消費カロリーとして発散されやすい、

お昼ご飯として、口に入れます。


その分、

運動量、活動量が少なくなる夜は、

食べた物のカロリーを、

体内に蓄積しやすい時間帯なので、

食べる量を控え、

味付けも、

こってりした物ではなく、

アッサリとした味わいの、

質素な物を口に入れます。


  ★野菜orタンパク質ファースト。              主食(お米・麺・パン)は、最後に食べる。


私は、体調を良くするために、

1日3食、玄米生活を送っていましたが、

いつも、野菜から食べ始めていました。

酢の物からスタートしていました。


和食でも、洋食でも、

どんな食事でも、

主食(お米・麺・パン)を口に入れるのは、

1番最後。


先に、食物繊維である野菜を食べることで、

糖分や脂肪分の吸収を、

穏やかにしてくれると聞きます。


筋肉をつけたい人は、

お肉などのタンパク質を優先して食べる、

タンパク質ファーストが良いと、

最近は、聞きます。


  ★ひと口、30回。たくさん噛む。


ひと口30回を目標に、

たくさん噛み、

噛む回数を増やしました。


とにかく、

ダイエット前よりも、

食事に時間をかけるように、

意識しました。


たくさん噛むことで、

脳にある満腹中枢を刺激します。


  ★満腹ではなく、腹八分で終わらせる。


満腹にならないこと。

食べすぎないこと。


朝起きた時に、お腹の音が鳴って、

ちゃんと、お腹が空いているくらいが、

適量だと感じます。


朝起きた時に、

お腹の音が鳴らないのは、

単純に、

前日の夜に食べ過ぎたんだろうなと感じるので、

自分にとっての適量を掴みます。


  ★リンパマッサージ(洋ナシ体型につき)


私の体は、

上半身痩せ型の下半身太りで、

洋ナシ体型に近く、

骨格のタイプだと、

多分、骨格ウェーブに属します。


ふくらはぎを念入りに、

リンパマッサージをするだけでも、

溜まっていた余計な水分や老廃物などが減るのか、

いくらか引き締まります。


マッサージを全然しないよりも、

積極的にやった後の方が、

脚が引き締まって見えます。


上半身は痩せ型で、

お腹は、そんなに出てないのに、

上半身よりも下半身の方が、

太く見えるタイプの洋ナシ体型は、

水分代謝が上手く出来ずに、

下半身が水太りしている可能性もあるので、

脚のリンパマッサージが、

効果的に働く可能性大です。


水分や塩分の摂り過ぎにより、

代謝が上手く出来ないまま、

余計な水分や老廃物を、

下半身に溜め込んでる可能性大です。


体型が、

リンゴ体型なのか、

洋ナシ体型なのか、

バナナ体型なのか。


体型・体格には個人差があるので、

痩せる方法も、また、

人によって変わる気がします🤔

 

 

  自宅では、質素に。外食では、豪快に。 食事で、ストレスをためない。



常日頃、自宅では、

体のことを考えて、

体に良くてヘルシーな健康的な食事を、

意識して口にしている分、

友人との外食では、我慢せずに、

自分が本当に好きな食べ物を食べ、

満足するようにしています。


食事にメリハリをつけることで、

食生活におけるストレス発散をしています。


ストレスをためないことも、

大事だと思うのです。


常日頃、

1人でいる時には食べない、

生クリームやバターなどの、

高脂質な材料を使った、

ハイカロリーな洋菓子デザートやスウィーツも、

友人とのお出かけの時は、食べるなど、

【特別な日】にして、

食べることを楽しみます。


友人と会ってランチして、

一緒にショッピングなどを楽しんだ後は、

休憩に必ず、クレープなどの甘い物を、

いつも美味しく頬張る人間でした。


私の場合は、

自分の体に良いもの、合うものと、

自分の心が欲する大好きな食べ物が、

必ずしもイコールではありません。


体だけではなく、

心にも栄養を与えるためにも、

食べることで得られる幸せな感情や時間も、

絶対に必ずあるので、

友人との外食では、

体ではなく、心が満たされる食事を選び、

久しぶりの外食では、弾けます😋


友人との外食では、

食事での幸福度数を上げにいきます。


そのせいか、

学生時代には、クラスの友人から、

「結構食べるのに、お腹出てないよね」と、

言われたことがありました🤣笑


自宅では、

牛肉のハンバーグなどという、

こってりとした洋食のハイカロリーな食事を、

口にすることもない分、

友人との外食では、ガッツリ、

ハイカロリーな牛肉のハンバーグなどの、

肉料理を、いただく人でした🤭笑


歳を重ねても、

友人との食事は、

トンカツ定食、チキン南蛮定食、

ステーキ御膳、ハンバーグ定食など、

ガッツリ肉系の定食で、済ませていた人です🤭笑


自宅では全く食べない分、

他所で食べる機会があった時に、

ガッツリ、牛肉や豚肉の恩恵を受け、

お肉を豪快に食べる人です。


自宅で食べるお肉は、

ヘルシーな、

鶏のささみ、胸肉、手羽先といった、

鶏肉中心です。


なお、皮付きの物よりも、

皮なしの物を食べることで、

摂取カロリーを落とせ、体にも良くなります。


作って食べるのも、

原料にキノコを刻んで混ぜて、

豆腐と鶏の挽肉を混ぜたハンバーグでした。

ピーマンの肉詰めに使う挽肉も、鶏です。


牛の挽肉は、使わないのでした。


食生活も、メリハリを大事にしています。


その方が、

友人や人との外食を、

より楽しみに出来、

楽しく過ごすことが出来るからです。

(あくまでも、私の場合です)


★アプリを利用する。

俗に言う、

レコーディングダイエットです。


自分が口にした食べ物に、

どういう栄養があって、

どれだけのカロリーがあるのか、

アプリに記録出来るので、

今の自分に必要な栄養が分かるので、

重宝しています。


ただ、分量計算が本当に苦手なので、

かなりザックリとした計算です( ^_^ ;)


自分が思っている以上に、

食べていなかったり、

食べ過ぎていたりするので、

頼りにしています、ダイエットアプリ。


効果があったダイエット

 

Amebaダイエット部