前日の金曜ロードショーで放送された、

新海監督のアニメ映画作品の、

『すずめの戸締まり』観ていて、

好きな人を助けるために、救うために、

ガムシャラに一生懸命に動く女の子の姿が、

キラキラ眩しく素敵に輝いて見えて、

感動したわ✨


好きな人を想う気持ち、

恋って素敵ねと思った🤣笑


芸能人の方々が声あててるとは思えんくらい、

声優さんかと思ったくらい、

声での演技、表現が、

キャラクターと一体化していて、

ビックリしたし、

その分、作品の世界に、

気持ち入りやすくて良かった♪🤗


そうか、女の子が扉の向こうで会った女の人は、

亡くなったお母さんというわけでは、

なかったのね。

てっきり、亡くなったお母さんだったのかなと、

思ってたわ。


あぁ、でも、

主人公の女の子が、

保護者代わりになってくれていた、

叔母さんに対して感じていた、

重いという感情。


何となく分かる気がしてしまった(¯∇¯;)


歳を重ねても、

主人公の女子高生に、

感情移入してしまった私よ(;^-^)


私が、主人公の女の子だったら、

私のことは、

放っておいてほしいと思ったかもな~。


元々、過保護なのも過干渉なのも、

息苦しくて窮屈に感じて嫌いだし、

苦手な性分だからな(¯∇¯;)


距離置きたくなる。


もう少し距離感欲しいタイプだし、

家出も、自由にしたいよな(おい)


帰りを気長に待っていてくれて、

帰宅後に話聞いてくれる感じの距離感が、

理想かな〜。


私が主人公の女の子の立場だったら(;^-^)


そんなことを考えてしまったわ。