やっぱり、
ガンダムSEED何とかの新作の主題歌が、
T.M.R名義じゃないこと、
秋緒さんの作詞×浅倉さんの作曲×西川さんの歌唱。
で生み出される音楽でないことに、
ショックを受けてる方々も、
中には、いるみたいだな^^;
私は、もうすでにヲタ卒した身だけど、
あぁ、もう、
西川さんと大ちゃんが、
一緒に音楽を生み出すことは、ないんだなぁ…と、
薄々、感じてはいたけど、
何だか改めて思い知らされた気がして、
失恋にも似たような気持ちになったな^^;
小室さんとのコラボで、
ビックリした部分もあるのだけど。
でも、元々、ガンダムSEEDの曲が、
発売される前の時期あたりで、
T.M.Rを終わらせようかなと、
西川さんが、
T.M.Rとは違う何か新しい道を模索していて、
進路を考えていた時期だったように思えたし、
だからこそ、
T.M.Rを終わらせる、その締めくくりの意味で、
T.M.Rのベストアルバムを発売したように、
感じていたのだわ。
西川さんも、大ちゃんも、
そのつもりだったと思う。
そのつもりで、
オリジナルの書き下ろし曲も、
作ったんじゃないのかな。
というイメージが、あったんだよな。
でも、その時に、
ガンダムSEEDの主題歌の依頼があったから、
予想外に、
T.M.Rが長く続くことになったし、
それ以降は、
本人の意志や意欲というよりも、
ファンに対する責任で、
ファンのために、
T.M.Rを長く続けてくれていたんだろうな。
という印象が、強くあった👀
ガンダムSEEDというアニメ作品がなかったら、
もっと早く終わってたと思うもんな、
T.M.Revolutionの活動🤔
まぁ、でも、
作詞が秋緒さん、
作曲が大ちゃんじゃないから、
T.M.Rではなくて、
西川さんの個人名義なのかな、
とも考えられるし。
小室さんは、
T.M.Rの生みの親でもある大ちゃんが、
尊敬する人。
昔は、T.M.と言えば、
T M NETWORKの時代だったし、
西川さんにT.M.Rと名付ける時にも、
T.M.と付けてもいいかどうか、
TMNのメンバーに伝えて、
ちゃんと許可をもらったらしいし、
元々、TMNのツアーで、
サポートメンバーとして、
一緒にツアーを回っていた大ちゃんよ。
小室さんの愛弟子の1人が、
大ちゃん。
と言っても過言じゃない関係性。
小室さんと大ちゃんの2人で、
ユニットみたいな活動もされてたし。
結果的に、
T.M.Rという形ではなかったけど、
西川さんがコラボする相手が、
大ちゃんとは何の関係もない第三者な人じゃなくて、
音楽的にもかけ離れたアーティストではなくて、
大ちゃんが尊敬している師匠様で、
大ちゃんに1番近い存在のアーティストである、
小室さんで良かったかなと、
浅倉ヲタだった身としては、
ある意味、気持ちが救われる部分が、
あったのも、確かだわ。
小室さんで、良かった。
小室さんだから、良かった。
ガンダムSEEDの主題歌を作るにあたり、
小室さん自身も、
大ちゃんと裏で話し合ってたみたいだし。
葛Gさんのポスト[X]見て、
ちょっと気持ち救われたよな😌
ヲタ卒して、
結構、月日が流れてるからか、
アニメ作品自体に、
特に深い思い入れがないからか、
ある意味、冷静で、
私個人的には、
そう思ったりするのだけどな🤔
T.M.Revolutionじゃなくて、
寂しいという気持ちがあるのも、
正直な気持ちだけどな^^;
寂しくないと言ったら、嘘になる。
[HOT LIMIT]の歌にある、
[ダイスケ的にもオールオッケー!!]という歌詞の部分も、
いつ頃からか、
西川さんが、
ダイスケ的に…と歌わなくなったから、
何となく分かってはいたけどな^^;
生まれ変わったT.M.Rの音から、
DAサウンド、浅倉カラーが、
全部、消えてなくなったことに対しても、
私個人的には、
寂しい気持ちの方が大きかったし、
強かった。
大ちゃんと一緒に、
この先も音楽の共同作業をしていく意志や意欲は、
もう、すでにないことの意思表明、
もう、大ちゃんと離れて、
新しい音楽の形を進みたいという、
西川さんの固い決意、強い意志のようにも、
感じていたもんな。
私個人的に^^;
大ちゃん自身も、
T.M.Rのプロデュースで叶えたいこと、
掲げてた夢や目標みたいなものは、
もうT.M.Rの東京ドームでのLIVE実現で、
一応、実現し終わった感覚だったみたいだし、
T.M.Rのプロデュースをもっと続けたい、続けよう。
というような強い意志や意欲、積極的な姿勢は、
そんなに感じなかった気はするからな。
むしろ、大ちゃんの方が、
T.M.Rを続けていくことに対して、
あまり、積極的ではない感じが、
したんだよなぁ🤔私個人的には。
大ちゃんも、一時期は、
自身のプロデュース曲中心に構成してた、
クラブイベントで、
自身の曲の中で1番売れたT.M.R曲、
全然やらんかった記憶あるし。
昔、まだ熱狂的なヲタ活をしていた頃に、
ヲタ友と会って遊んでた時に、
「西川さんと大ちゃん、2人の間に、
何かあったのかなぁ…??💦」
と、話してた記憶があるけど( ̄▽ ̄;)
そういえば、
現代風に生まれ変わった、
最新の[ナンダカンダ]
一発録りの企画、THE FIRST TAKEで、
久しぶりに、藤井さんの歌を聴いたけど、
大ちゃんの音が、めっちゃ進化してて、
ビックリしたよな😂
ヲタ卒して以降、
浅倉サウンド、DAサウンドにも、
全然触れてなかったし、
久しぶりにDAサウンド聴いた😢
あれから、
たくさん、進化したんだろうな、
大ちゃんの音。
久しぶりに、
熱狂的にヲタ活していた頃の自分、
西ヲタと浅倉ヲタを、
掛け持ちしていた時代を思い出した。
当時の私にとって、
生き甲斐だったもんな。
浅倉さんの曲と音と、西川さんの歌声。
彼らの音楽の世界に、
魅了され続けた日々でしたわ。
いつも、
私の人生と共にあったもんな、
彼らの音楽。
私の人生には、欠かせなかった。
結構、筋金入りだったし、
どちらかじゃなくて、2人のファンで、
両方の熱狂的なヲタクだったから、
2人の間に、
何かがあったんじゃないかと考えると、
何か余計に複雑な気持ちになって、
2人で1つの音楽を生み出すことは、
もう、ないんだなぁ…。
共同作業は、もう無いんだなぁ…、
もう、2人、別々の道を歩くんだなぁ…と思ったら、
寂しい気持ちには、なったけどな、正直^^;
浅倉さんの曲と音と、西川さんの歌声が、
重なり合って、
その魅力が最大限に発揮された音楽の世界、
大好きだったなぁ~。
青春だったもんな🤗
何度聴いても、全然飽きなくて、
来る日も来る日も聴いていた。
おかげで、人生が楽しかった。
生きてて良かったと思った時間が、
何度もあった。
懐かしい✨😢
ありがとう、我が青春。
浅倉プロデュースのT.M.RのLIVEに参戦して、
スニーカー履いて、グッズのツアーTシャツ着て、
ツアーグッズのタオルを首にかけて、
汗だくになって、暴れてストレス発散しないと、
生きていけない体だったもんな🤭
大ちゃんと西川さんに、
この先も一緒に音楽活動していく、
意志や意欲が見えないのに、
それでも求めてしまうのは、
もう、それは、好きという感情を通り越して、
T.M.Rという音楽の形に、
依存執着してたんだろうなと悟って、
今後も2人を推してて、
寂しさのような、
ネガティブな負の感情しか持てない状態で、
ヲタ活続けても、
逆に辛いだけだよなぁ…と考えて、
それも1つの理由になって、
悩みながらもヲタ卒して、離れたんだけど。
自分の人生変える、大きな決断でしたわ。
久しぶりに思い出した😅
作詞を担当していた秋緒さんが、
現在、活動休止されてることも、
今、知った^^; そうなのか??
体調の都合なのかなぁ??お大事に。
今はもう、
特定の歌手やミュージシャン、アーティストの、
誰かの歌や音楽や存在に夢中になって、
毎日ハマるほど音楽聴くような、
ライフスタイルを送ってはいないから、
今の私の生活、ライフスタイルの中心には、
そこまで音楽というものが浸透してないから、
しみじみと懐かしく感じるな😌
青春でしたわ、ホント。
