追記。縁結びの御守り♪ | HAPPY LIFE【言霊】✩.*˚~不定期更新

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HSP、更年期に突入し、気力や行動力の低下、倦怠感等の症状が重なり、現在、推し活もブログ更新も不定期更新。度重なる体調不良で、推し活どころじゃない現実。


実は、

数日前の[縁結びの日]に、

縁結びのお守りについて、記事を書きましたが、

諸事情で写真を添付していなかったので、

縁結びの御守りの写真画像を、

元々の記事に追加する形で、

改めて、載せておきます。




画像にている御守りは、

手に入れて1年以上の月日が経過したお守りなので、

効果効力は、すでに切れているのですが、

年明けに神社に返納しに行くタイミングを逃し、

今でも昨年の御守りが、

手元に残っているのでした^^;


縁結びのお守り持ってたことある?

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あります✨

毎年、お正月になると、
三賀日に、古いお守りを掻き集め、
神社に返納すると共に、
いそいそと参拝しに行くのが、
毎年の恒例行事になっていましたが、
今年は、
正月早々から体が重だるく、
あまり体調が優れず、
お正月の神社参拝に出かけることが、
出来ませんでした。

だから、
お正月に神社でお参りすることも、
参拝後に、おみくじを引いて読んだり、
新しい御守りを買うことも出来ず、
今年の分は持っていないのですが^^;

私の暮らしている地域から、
神社が少し離れた遠方にあることもあり、
なかなか足を運ぶタイミングがなく、
結局、今年は、神社まで足を運ぶことなく、
御守りなしで、1年間を終えそうです。

今年は、
以前に比べ、
心身の調子が絶好調!という日も少なく、
心身の調子が良い日は、
少し離れたスーパーやホームセンターに、
食料品や日用品の調達に繰り出す日々で、
以前ほど、
神社仏閣という場所に、
興味関心を抱くことも少なくなり、
神社に行きたい参拝欲もなかったこともあり、
今年は、行くタイミングを逃しました^^;

[恋木神社]という素敵なネーミングの、
いかにも、恋の縁結びの神社が、
参道から鳥居からハート満載で、
境内の雰囲気も可愛らしく、
お気に入りの神社で、
以前は、よく足を運んで、参拝していました♪🤭

いつ行っても、
遠方からやってきた若い女性たちが、
連れ立って参拝している、
そんなイメージがある神社です。


クリスタルや焼き物で出来たハートのお守りや、
貝殻を使った和柄の御守りが売られていて、
とにかく可愛いのです。

布製のThe・御守り、
という感じではない見た目に、
引き寄せられていました。

あまりの可愛さに、ついついGETして、
いつもスマホに結びつけていました♪☺️

正面には、
水田天満宮という神社があり、
恋木神社は、
その裏側にあるような感覚だったので、
恋木神社に参拝する時は、
いつも正面の水田天満宮にお参りした後に、
お参りする感覚でした。

いつもセットで参拝していました。


御守りに関しては、
金運の御守りは、
お金を入れるお財布に結びつけたり、
旅行安全の御守りは、
旅行用のトランクに結び付けたり、
それぞれの御守りが、
効果効力を発揮しやすい場所に、
御守りを結ぶと良いと知り、
縁結びのお守りは、
人とのご縁をつないでくれるスマホに、
結びつけていました。

2月には、バレンタインデーもあり、
いつもは、白い紙面の恋みくじ[おみくじ]も、
濃いピンク色に染まるので、
2月に参拝すると、
より新鮮な気分になっていました。
2月を含め、
恋みくじの紙の色が、
濃いピンク色に変わる月があるのです。

縁結びの神社は、
恋愛だけではなく、
お仕事との縁、
健康との縁、
良き友人との縁、
お金とのご縁、
他の物や事との色々なご縁も運んで、
結んでくれると聞いたことがあるので、
恋愛に興味関心がないからと敬遠せず、
よく参拝していて、
御守りも手に入れていました♪☺️

縁結びの神社といえば、
我が県では、
恋木神社か太宰府の竈門神社を、
思い浮かべます。
どちらも、よく参拝していました。

恋木神社は、
福岡県南の筑後市に位置し、
少し離れた場所には、
野球チーム・SoftBankホークスの2、3、4軍球場、
[タマスタ筑後]や施設が、建っているようです。

行ったことがないので、
恋木神社との物理的な距離感が分からず、
同じ市内に存在するというだけで、
あくまでもイメージで伝えています。

学問の神様・菅原道真公が祀られていると名高い、
太宰府市の太宰府天満宮から少し離れた場所、
宝満山の麓に位置する竈門神社は、
秋が深まる今の時期、
ちょうど境内にある紅葉が、見頃になります。

太宰府駅前のバス停から、
宝満山方面のバスに乗り、
山の麓で下車します。

春になると、
鳥居近くに植えられている桜の木が満開になり、
春にお花見がてら参拝しても、
風情を感じる神社です。

春先の参拝は、
桜の木が満開になって、
神様がお出迎えしてくれているような、
感覚になります。

昔は、よく、
桜咲くお花見の時期に、お花見がてら、
もしくは、紅葉狩り目的で遠出し、
神社に足を運んでいました。

確か、参道近くで、
鹿も飼われていたように、
記憶しています。

近年では、
縁結びの神社というだけではなく、
[鬼滅の刃]という人気アニメ作品の主人公、
竈門炭治郎の名字と同じという点が、注目を浴び、
作品の聖地として扱われ、
作品のファンの方々が、
新たに参拝者として訪れていたのが、
印象に残っている神社です。

御守り授与所も、
私が参拝していた頃よりも、
建築士さんのデザインにより、
新しくなったイメージがあります。

縁結びの御守りに関しては、
縁結びの神社である、
恋木神社か太宰府の竈門神社を参拝した時に、
いつも手に入れ、スマホに結びつけて、
1年間お世話になっていました。

当時の推し歌手様のライブ遠征で、
東京に上陸していた際は、
日本武道館そばのホテルに泊まっていたこともあり、
比較的、交通アクセス上、行きやすかった、
東京大神宮に参拝し、
和紙のお人形付きのおみくじを引き、
縁結びの御守りとして、
和紙のお人形を手帳に挟んで、持っていました。

別の歌手様のコンサートの出雲公演の鑑賞がてら、
島根県の出雲に上陸した際は、
出雲大社にも参拝しました。

それまでに聴いてきた鈴とは、
明らかに違う音色に心惹かれ、
聴いていて心地良かった音色の鈴が付いた、
[しあわせの鈴]の御守りを
速攻で手に入れ、身につけていました。

1年間使い終わった御守りは、
毎年、お正月に、神社に返納しています。
旅先で手に入れたお守りでも、
受け入れてくれるかなと思い、
手に入れた神社関係なく、
1ヶ所で、まとめて返納しています。

だから、古い御守りは、
手元には残っていないのですが。

今年は、
幸か不幸か、
神社参拝することなく、
お守りに頼らない1年間になりました^^;