#常備している冷凍食品

‪

‪☆野菜。

‪・ゴボウ

・カボチャ

・オクラ

・コーン

冬には、お味噌汁用に、

ゴボウとカボチャを常備しています。

東洋医学において、

根菜類が体を芯から温めてくれると知り、

冬の季節は、

冷凍ゴボウが活躍します。

ゴボウは、切った後、

酢水に浸けてアク抜き処理したり、

固い分、長い時間茹でたり、

美味しく食べられるようにするまでの、

下ごしらえが、何かと大変なので、

すでにカットされてアク抜き処理されてる、

冷凍ゴボウに頼ります。

夏なら、オクラ。

夏バテ予防に効果的なネバネバ食材として、

とても有名な野菜なので、

夏になると、お世話になります。

納豆丼や冷奴に乗せて食べます。

生のオクラは、

蒸したり、茹でたりすると、

スグに変色して、

どす黒い色になってしまい、

悩ましい存在なのですが、

冷凍食品のオクラは、

鮮やかな緑色が保たれてるので、

盛り付けた時の見栄えも、

良くなります。

解凍して、

器に盛り付けるだけで良いので、

お手軽さに重宝しています。

今の暑い時期に大活躍な夏野菜です。

‪☆コーン🌽

缶詰入りは、

空き缶を捨てる時にかさばるので、

食べ終わった後に、

プラスチックのゴミとして捨てられる、

袋入りの冷凍コーンに、

お世話になります。

ほうれん草などの葉野菜や、

キノコ類と合わせて、炒め物に混ぜたり、

お好み焼きなどの粉物に混ぜたり、

トマトやツナと合わせて、サラダに添えたり、

何かと使い勝手が良いので、

出番も多い食材です。

栄養面というよりも、

黄色の食材として、

盛り付けた時に彩り豊かになるので、

常備しています。

今は、ほうれん草とブロッコリーも、

冷凍室に入れています。

両方とも、

寒い時期が旬と言われる野菜なので、

冬の時期に食した方が良いのかな、

と考えましたが、

野菜不足解消のために、

冷凍品を買い置きしてます。

生鮮食品コーナーで生鮮野菜を買って、

包丁で適当なサイズにカットして、

下茹でしたり、蒸したりするまでの気力が、

なかなかわかないのが、実情です。

ゆえに、

解凍して加熱して、

味付けするだけでOKの、

包丁を使ってまな板に向かう必要が無い、

お手軽な冷凍野菜を、

冷凍室に常備しています。

それでも、

冷凍野菜を解凍して、

味付けして調理するだけの気力がわかず、

冷凍室の中で何日も放置PLAYすることが、

多々ありますが、

冷凍野菜の存在に助けられています。

料理に費やす時間を大幅に短縮出来、

その分、他のことに時間を使えるので、

重宝しています。

冷蔵室に食材を入れた場合、

食べない日が続いた時に、

食材が傷むスピードが早くなってしまうので、

食材の寿命を伸ばしてくれる冷凍室を、

フル活用しています。

特売でGETした生鮮野菜、

キャベツ半玉や人参なども、

体調が良い時に、

適当なサイズに切り分けて、

下茹でしたり、蒸したり、

熱を通して冷ました後、

フリーザーバッグに入れて、

まとめて冷凍保存しています。

キノコ類も、

2袋くらいGETした後、

全部の軸を取って、

適当なサイズに小分けして、

全部、フリーザーバッグに入れて、

冷凍保存しています。

常温保存に適した野菜でも、

気温が高いと、室温も高くなり、

傷みやすくなります。

気づいた時には、

一部が腐っていたりするので、

生鮮食品をGETしたら、

なるべく早いうちに、

適当なサイズに切り分け、

冷凍保存しておきます。

調理は、食べたい時に、

その場でします。

冷凍さまさまです✨🙏

というわけで、

常備している冷凍食品は、

野菜です。

季節問わず、

・コーン

冬

・ゴボウ

・カボチャ

夏

・オクラ

・ほうれん草

・ブロッコリー。

 あれば、アボカドも。