思いつく限り、
ザッと箇条書きにしてみました。
①移動は徒歩。
②建物内では、階段利用。
③電車やバスでは、立つ。
④食事は、お腹の音が鳴ってから。
⑤食事を薄味の和食にする。
⑥食事量は、腹八分。
⑦お米は、白米よりも、玄米。
⑧加熱には、
バターではなく油を使用。
⑨ドレッシングを洋風から、
醤油ベースの和風に。
⑩お肉は、鶏肉。
低脂肪高タンパクの鶏むね肉、
鶏ササミが、理想。
⑪スナック菓子や甘いお菓子、
スウィーツ系のおやつを、
買わない。食べない。
⑫揚げ物を食べない。食べる物は、ノンフライ製法。
⑬飲み物は、無糖の物。
お水。お水を10分以上沸騰させて、
冷ましたもの、白湯[さゆ]
※痩身には、
黒烏龍茶、プーアル茶、
杜仲茶、減肥茶などの中国茶が効果的。
サラシア茶も。
⑭運動前に、カフェイン飲料を飲む。珈琲、緑茶。
カフェインが、脂肪燃焼の働きを持つらしい。
⑮YouTube動画を観ながら、
軽い筋トレ、ストレッチ。
以上、ダイエットに関して、
私が知っている事柄を、
箇条書きにて、ザッと挙げてみました。
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*気力・体力・時間が許せば、
移動は、徒歩。歩きます。
実践したことはありませんが、
一駅分歩くと良いと、よく聞きます。
私は、マイカーを所有しないこともあり、
どこに行くにも徒歩ですが、
それが体に良いのかもしれません。
*駅構内や建物内では、階段を利用します。
極力、エレベーターやエスカレーターを、
使わないように気をつけることで、
足腰の筋力体力を維持します。
*バスや電車などの乗り物の中では、
座らずに立つと良い、と聞きます。
立つことで、カロリー消費に繋がります。
*お腹の音が鳴ってから、食事をします。
お腹の音が鳴る前に、
食べ物を口に入れないよう、
心がけます。
食後に空腹感に襲われるのは、
何らかの栄養素が、
体に足りていない証拠だと、
聞いたことがあります。
また、お腹がすいていない時の食事は、
内臓に負担をかけるとも聞きます。
消化には時間がかかるため、
内臓に休む時間を与えるのも、
体にとって大事だといいます。
お腹の音が鳴り、
自分の内臓が、
食べ物を迎え入れる準備が出来て、
スタンバイOKになってから、
食事を開始します。
[1日3度の食事]という、
昔から存在する聞き慣れた言葉、
ルーティーンに、
惑わされないようにします。
*ご飯の量を、
ご飯茶碗の半分の量に減らします。
満腹ではなく腹八分の食事にします。
その分、他の栄養、野菜やタンパク質を、
多めに食べるように心がけます。
食べすぎた炭水化物は、
エネルギーとして消費されない分は、
体脂肪として蓄積されると聞きます。
体力を使うことなく、寝るだけの夜は、
炭水化物(お米)の量を、
控えめにします。
また、食後に眠くなるのは、
食べすぎている証拠だとも、
聞いたことがあります。
食後に眠くならない程度に、
胃袋に軽めに食べ物を入れます。
*毎日の献立、食事内容を、
洋食から和食に変更します。
ドレッシングなどを、
クリーミーな洋風ドレッシングから、
醤油ベースの和風ドレッシングに、切り替えます。
加熱時には、バターを使わず、油を使用。
オリーブオイル自体、加熱料理には向きませんが、
加熱料理にも適応した、体に良い油を使います。
お肉は、鶏肉、低脂肪高タンパクの、
鶏のささみ、胸肉を口に入れます。
口に入れる食べ物の質を変えるだけでも、
摂取カロリーを減らせます。
日常生活の中に、
軽い筋トレやストレッチを取り入れることで、
良質なタンパク質が、
筋肉へと変わってくれます。
*お菓子・スウィーツ・揚げ物を買わないようにします。
スナック菓子、砂糖入りの甘いお菓子、
スウィーツ。揚げ物。
お菓子やスウィーツ、揚げ物を買わないことが、
結果的に、節約にも繋がり、一石二鳥です。
*飲み物は、無糖。
味のついていない飲み物=お水。
*または、水を入れたやかんを、
ガスコンロの火で15分くらい沸騰させ続け、
それを冷ました人肌程度のお湯[白湯]が、
体に良いと聞きます。
脂っこいものを口に入れる時には、
杜仲茶やプーアル茶、減肥茶、
黒烏龍茶などの中国茶を飲むと、
痩身に効果的に働くと聞きます。
また、カフェインは、
脂肪燃焼を助けると聞くので、
運動前にブラックコーヒーを飲むのも、
良いのかもしれません。
*YouTubeのストレッチ動画でも観ながら、
お風呂上がり、
寝る前の軽めのストレッチ。
痩せるというよりも、
体のラインが、
キュッと引き締まります。
ただ、私は、長続きしません、はい。
私自身が未体験の事柄もありますが、
ダイエットに関して、
私が知っている事柄を、
ザザッと答えてみました。
ただ、特に何らかの病気や体調不良に、
襲われたりしていないのであれば、
お医者さんに食生活の注意などをされたり、
指摘されたりしていないのであれば、
必要に迫られてのダイエットでないのなら、
自分が好きな食べものや飲み物、
美味しいものを食べて、
心の底から満たされてホッとしたり、
満足することは、
心の幸福感にも繋がることです。
かく言う私は、
度重なる体調不良に襲われ、
必要に迫られ、
食生活の改善を意識するようになり、
栄養バランスの整った食事を、
心がけるようになりましたが、
健康体であれば、
食べたいものを我慢してまで、
辛い思いをしてまで、
わざわざダイエットを意識する必要は、
ないのではなかろうか??と、
思ってしまいます。
理想の自分になるために、
なりたい自分になるために、
ダイエットを、
趣味のごとく楽しめている人に対しては、
素敵だなと尊敬出来る反面、
健康体なのに、
辛い思いや我慢をしてまで、
無理してまで、
ダイエットを意識している
世の中のダイエット民に対しては、
そう感じることもあります。
