大井川和彦 県知事、高橋 靖 水戸市長と共に、林 芳正 外務大臣を訪問し、G7関係閣僚会合を茨城・水戸において開催されるよう要望しました。

 水戸市は水戸徳川家の城下町として繁栄し、現代に至るまで県都として行政・文化・産業等の都市機能を集積しながら発展してきました。

 明治維新という社会の変革期には、時代の魁として、水戸藩の伝統の中で培われた学問や理念が日本の近代化の思想的原動力となり、大きな役割を果しました。

 時代は今、新型コロナによるパンデミックと地球規模の気候変動問題への待ったなしの取組みが求められています。

 

 このような大きな時代変革の中で、ポストコロナの新しい時代を切り拓くため、「茨城・水戸」の地に各国閣僚が集い、議論することは、歴史的にも大きな意義を有するものと考えます。

 地元の茨城県で開催された、2016年の「G7科学技術大臣会合」、2019年の「貿易・デジタル経済大臣会合」では、万全な体制での開催支援や茨城ならではのおもてなしにより、会合を成功に導いた実績があり、各国の参加者からも高い評価を頂きました。

 

 2023年サミット関係閣僚会合においても、これまで培った貴重な経験により、万全の受入体制で関係者の方々をお迎えすることが可能であり、開催地としての責任を果たすことが出来るものと考えています。

 ポストコロナに向けた「道」を地元の茨城・水戸から切り拓いていく為、2023年G7関係閣僚会合、特に、「外務大臣会合」、「財務大臣会合」が水戸市で開催される様、強く要望しました。