今年も新春を地元の白山神社にて迎えることができました。お手伝いから始まるお正月。泣き言言わせてもらいますと歳を重ねるたびに寒さが骨身に染みますね。これも神様の頑張れとのメッセージかも知れません。いつまで続けられるかわかりませんが伊藤忠之の毎年の恒例行事です。
関係者の話を聞きますと暮にテレビで白山神社が紹介されたようで氏子の1人としても嬉しい限り。
地元中山の更なる繁栄、地元民の更なるご多幸に繋がれば。
諦めなければ次はある。諦めたらそこでお終いと自分に言い聞かせながら今年も僕のペースで精進致します。
本年も宜しくお願い致します。
伊藤忠之