以下、プロの対応です。
診断書を書ける立場のある職種のお言葉です。
臨床心理士、民間カウンセラーのお言葉ではありません。
心理はあいまいなものを扱って定義がない。
と言っているが、
統計の押し付け(とってもご立派な先生の豊富な経験)
そして、そのやり方は私はしません。と。
はい!??????
この本質は、完全拒絶だろ。笑
これをわかりやすく訳しますね。
心理はあいまいなものを扱って定義がない。
↑この言葉、間違いではありません。
ただし、自信のなさ、無責任、向き合っていない、つまりこの人を絶対に今よりよくするという想いがないのが本質。
サラッと言う言葉がその人の考えがもっとも出るときです。
んで、
あいまいで定義がないといい統計の押し付け。
誰がみても矛盾してるだろ。
あいまいで定義がないのに、統計の押し付け。笑
そのやり方はしません。
ではなく、
正しくは、
対応できる技術がありません。
私は、お手上げです。
だろ。笑
もちろん、突っ込みましたよ?
この矛盾している、方法でどれくらいよくなるのですか?と。。。
心理はあいまいとご自身で仮定し、何でそのご自身のオリジナルのやり方が絶対なんですか?と。。。笑
それに客観的に本質を見れば心理はあいまいじゃない。
ご立派な統計の押し付けのプロに来る理由はただ一つだろ。
全員、心理に困ってるから来てます。
困ってなきゃきません。
よってあいまいではないです。
来る人は、100%の人が困ってます。
治せないなら治せないって言い切れよ。笑
相談に来た人が、コントロールを目指すことがヴィジョンで見れないだろう。
完治までの道のりに絶対にコントロールを飛ばすことはできませんからね。
拒絶を拒絶していることに気づかないことは悪気があって、していることではありません。
しかし、ご立派な経験をお持ちで統計の押し付けで診療されるのであれば、客観的な拒絶を勉強してください。笑
本当、今日はびっくりしました。笑