鏡池に映る大仏殿が素晴らしい ~まほろばの国~奈良探訪記 12
2021年最初のブログ。今年もよろしくお願いします。
鏡池に映る大仏殿
いやー、ホント素晴らしい!
それしか言葉が出てこないよ。
まずは、前回ブログ「東大寺南大門は鹿を間近で撮影できる好スポット ~奈良探訪記 11」 に掲載した最後の写真を振り返ってみよう。
南大門を抜けて大仏殿へ
東大寺南大門を抜けると正面に大仏殿が見える。
普通はこのまま参道をまっすぐ突き進んで、大仏殿の左手入り口から建物の中に入るのだが、鏡池は大仏殿の手前右側にある。なので、観光客は意外と見落としてしまうことが多いようだ。右手の池の方に進んで真ん中辺りまで来ると冒頭の写真のような鏡池に映り込んだ素晴らしい大仏殿が楽しめる。朝陽が大仏殿に当たり、美しく輝く早朝がおススメだ。
「鏡池」 ― ほんとネーミングがドンピシャだよね。
これを上回る名称はちょっと思いつかない。
ところで、この場所は大仏殿を背景に修学旅行や団体旅行の人たちが集合写真を撮る定番スポットとなっており、私が写真を撮っていると、すぐに朝一の修学旅行生たちがゾロゾロやってきて、あっという間に取り囲まれてしまった。
「はい、三列に並んで、並んで」…という声がしたので、早々に退散することになった。時間は朝の8時半。
大仏殿側から池の方に向かって写真を撮ろうとすると、逆光で幻想的な風景だったのでこちらもパチリ。
大仏殿を背にした鏡池&幻想的な空
余談だが、大仏殿手前の左側に黄色いユニフォームを着た、このような人たちを見ることがある。
黄色のユニフォームを着た大勢の人たちが…
この人たちはNPO法人「なら・観光ボランティアガイドの会」の朱雀(すざく)のメンバーだ。修学旅行や団体旅行、あるいは一人旅でも奈良市内全域を案内してくれる。2019年度のガイド実績は98,783人。結構な人数である。詳しくは、こちらのホームページを参照のこと。
実際に、鏡池で集合写真を撮っていた修学旅行生たちは何班かに分かれて、ガイドの朱雀さんたちと一緒に大仏殿の中に入っていった。
ということで、最後にもう一度、鏡池と大仏殿のアップ写真を掲載しておきたい。
やっぱりイイね、鏡池に映る大仏殿!
では、いよいよ大仏殿の中へ入ろう。
太田忠の縦横無尽 2021.1.1
『鏡池に映る大仏殿が素晴らしい ~まほろばの国~奈良探訪記 12』




