SF作家・野崎まど脚本のアニメ「正解するカド」第3話。
ヤハクィザシュニナという謎の存在は、この宇宙とは異なる
"ノヴォ":"異方"と呼べるここより高次元の世界から来たという。
目的は、人間世界に"ユノクル":心、共感といったものが存在するからだそうだ。
人は、多量のパンを持っていて、かつ自分が満腹の時、
目の前に飢えた人が現れればそのパンを分け与える心を持っている。
しかし現実にはパンは有限であり、必ずしも他者には分け与えられない。
そこでヤハクィザシュニナは提案する。
"無限"の電力を生み出せる"ワム"と呼ぶ物質を供与すると。
パンが無限にある時、人類はどういう選択をするのか。
人類は、果たして進歩することができるのか。
次週に続く。
テクノロジックで無機質なSFの空気感が大好きなのだが、
本作ではそのSFらしさを全開にしながらも普遍的なテーマを題材としていて興味深い。
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