19日(木)みやざき:敗戦! | 「鎌ヶ谷おじさん」ルーム!

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2022年7月22日をもって!「鎌ケ谷おじさん」ルームブログアップを休止しましたが!20233年1月より、鎌スタには行けませんが!!電子版の「ファイターズ関連情報」を!毎日、応援しながらアップを致したく!よろしくお願いいたします。

旗昨日の「公民館ウクレレ」の3時間!大変でした(笑)

快調から!準備体操の「カウント読み」「イントロ前奏のソロ」

(星に願いを・見上げてごらん夜の星を:併せ曲)を!溜息!

全然練習無しでの事でした。何回も、つっかえつっかえ!ふ~

でも、新規購入「ウクレレ」が、好評&注目!安いのにいい音が!

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これからも!他5~6曲!猛練習で!!頑張ろう!

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ヤフープレミアム:スポナビより!

日本ハム・田宮 「スピードアップ」で

来季正捕手の座つかむ!

スポニチアネックス

捕球練習に取り組む日本ハム・田宮

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日本ハム田宮、1軍で大きな経験値「緊張感あった」

高卒2年目の日本ハム田宮裕涼捕手(20)が3年目の飛躍へ、1軍仕様の心技体を身に着ける。

18日、2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で秋季練習に参加。1軍デビューを果たした今季は「いい経験が出来た。1軍のスピード感に付いていかないといけない」と1軍定着へのヒントを体感した。

4試合に出場。プロ初打席初安打を放つなど、7打席に立って3安打も「1軍のピッチャーは球が速い」。一方、守備でも「やっぱりランナーも足が速い」。ともに「速さ」に違いを感じ、対応できる力強いスイングと、武器の強肩を生かすための送球技術の向上などの必要性を実感した。

精神面でも「すごい打者がたくさんいて緊張感もあった」。1軍でも動じずにリードできる精神力の大切さも痛感。大きな経験値となった。

今月8日に開幕した「みやざきフェニックスリーグ」に参加していたが、軽度の右肘痛のため、15日に鎌ケ谷へ戻ってきた。現在はノースロー調整で、ハンドリングやブロッキングなど捕手としての技術力を上げる練習を中心に行う。「1年間、試合に出られる体力を付けたい」。来季ブレークへの礎を、この秋に深める。【木下大輔】

© 日刊スポーツ新聞社 鎌ケ谷で秋季練習に参加した日本ハム田宮(撮影・木下大輔)
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第17回 みやざきフェニックス・リーグ試合結果

11/18(水) 日本ハムvsソフトバンク(生目第二)

   1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
H  4 0 0 0 2 0 0 1 0  7
F  2 0 0 0 0 1 0 0 2  5

【バッテリー】

○ソフトバンク
投手:古谷(5回)―尾形(2回)―髙橋(1回)―奥村(1回)
捕手:谷川原―石塚

○日本ハム
投手:吉田輝(5回)―鈴木健(1回)―立野(2回)―北浦(1回)
捕手:石川亮―梅林

【本塁打】

○ソフトバンク:なし
○日本ハム:樋口(1回①=古谷)、海老原(6回①=尾形)、樋口(9回①=奥村)

 

1回表 ソフトバンクは日本ハム先発・吉田輝から三森のタイムリーで先制すると増田の2点タイムリー三塁打などでこの回4点を奪った。日本ハムも1回裏 樋口の本塁打、万波のタイムリー二塁打で2点を返すと、5回表ソフトバンクが三森の犠飛、柳町のタイムリー三塁打で2点を追加。6回裏 海老原の本塁打で日本ハムが1点を返した。8回表 増田のタイムリーでソフトバンクが1点を奪うと、9回裏 樋口の本塁打、片岡のタイムリーで日本ハムも2点を返したが試合は7-5でソフトバンクが勝利した。

 

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日本ハム、ビヤヌエバの退団を発表 

故障などで離脱相次ぎ54試合出場どまり

Full-Count

巨人から今季加入、期待の助っ人も4本塁打11打点と活躍できず

日本ハムのクリスチャン・ビヤヌエバ【写真:石川加奈子】

 日本ハムは18日、クリスチャン・ビヤヌエバ内野手の今季限りでの退団を発表した。巨人から移籍した今季は、開幕前に手術を受けるなど故障が相次ぎ、不本意な成績に終わっていた。 

表】各球団発表、2020-2021年の引退、戦力外、補強、自由契約一覧  

ビヤヌエバは巨人に在籍した昨季73試合出場で8本塁打24打点、打率.223。今季は日本ハムの助っ人として期待を背負ったが、開幕前の5月に虫垂炎の手術を受けて出遅れ。今季は巨人時代を下回る54試合出場で4本塁打11打点、打率.220にとどまった。

Full-Count編集部

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ダルビッシュのトレードが一気に現実味…
エプスタイン編成本部長の退団で
「再建モードに入ったカブスから移籍するのは“鉄板”だ」

© 中日スポーツ 提供 ダルビッシュ(AP)

 カブスは17日、テオ・エプスタイン編成本部長の退団を発表した。うわさされていた年俸削減と主力の放出が濃厚となり、17日のカナダ紙トロント・スター(電子版)は、ダルビッシュ有(34)とカイル・ヘンドリックス(30)の両主戦右腕について「再建モードに入ったカブスから移籍するのは“鉄板”だ」と報じた。トレード話が、さらに現実味を帯びてきた。

 同日の米ヤフースポーツも、カブスの年俸削減は「ほぼ確実だ」とし、ダルビッシュのトレードを後押しした。「チームは完全な再建モードにはならないかもしれないが、主力たちを残しておく可能性は、それよりさらに低い。ダルビッシュはサイ・ヤング賞投票で2位だったため、いまが評価の天井だ。今オフにトレードすれば、球団は大きな利益を得られる。年齢と苦しい経営状況を考えると、カブスが残り契約の3年総額5900万ドル(約61億3600万円)を積極的に支払うことは考えにくい」

 さらに同サイトは、来オフにFA権を得るブライアント、リゾ、バエスの主軸も放出候補で、中でも2016年MVPのブライアント流出は避けられないだろうと伝えた。

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