最近、村松大輔さんの『量子力学的実践術』を読みながら、
畑を少しずつ開拓しています📖🌱

「観測によって現実は変わる」という言葉が、
土を耕す手の感触と重なって感じられるから不思議です✨

 

 

 

🌿畑を耕す=自分を耕す

草刈り機の音が響く中、少しずつ光が差し込んでいく。

最初は鬱蒼としていた草むらも、時間をかけて整えていくと、まるで自分の内側の“混沌”が
整っていくような感覚があります🌾

 

 

 

 

木酢液の香りがふわっと漂うと、自然との会話が始まるようで…。

「今この瞬間、何を観ているか」
それが現実を決めているんだと感じます。

 
 

🍚食の中の“量子の選択”

作業のあとにいただくごはんは、とても質素だけどどこか豊か🍲

納豆、豆腐の味噌汁、野菜の和え物。

 

 


身体が求めているものを丁寧に食べることで、心の波も整っていくのを感じます。

食卓もまた、ひとつの“量子フィールド”。
どんな波を出すかで、次の現実が少しずつ変わっていくんですね✨

 

 

 
 

 

 
 

☁️空模様は、心模様

ふと見上げた空は、半分が晴れ、半分が曇り☀️☁️

まるで「可能性」と「現実」が同時に存在しているかのよう。

曇りも悪いものではなく、その奥にある光を信じること──
それが、自分の現実を創っていく力だと思います🌈

 

 

🌸小さな芽と、未来の自分

プランターに植えた小さな苗たち。
まだか弱いけれど、確かに上へ伸びようとしている🌱

その姿は、「変化を選び取る自分」の象徴のよう。

村松さんの言葉、「運が良い・悪いは、自分がどんな波を出しているかによる」
まさに今の私の畑と重なります。

 

 

✨結び

畑を耕し、空を見上げ、食を整える。
それは外の世界を整えているようで、実は“内なる自分”を観測し直している時間なのかもしれません💫

量子の世界では、“観測”が“現実”を決める。

だからこそ、今日も「どんな波で在りたいか」を意識して、ひとつひとつの瞬間を耕していきたい🌿

──あなたにとって、「耕す時間」はどんな瞬間ですか?

料理をしているとき、散歩をしているとき、
心が静かに整う“ひととき”がきっとあるはずです😊

 

もしよかったら、あなたの“耕す時間”をコメントで教えてください🌸
共にその波を広げていけたら嬉しいです✨