続 無肥料栽培を実現する本
これが意味するものは、日本の農業が本来自然と向き合った農業であるということ。
本来日本人は肥料や農薬を使わずに農業を行っていた。
太陽の光と、大地の養分と一定量の水分で作物は育てられるものだった。
こんな耕作放棄地のような場所を開拓しながら作物を育てていくには、土の養分が足りないなどで肥料をあげがち。
その肥料にどれだけのメリットやデメリットがあるのか…
でも余分な肥料はあげたくないのは一貫して思っている。
このような耕作放棄地も土壌と水分と光を与えれば…
実がなるときがきっと来る。
自然と共生しながら食べ物が供給できれば最高だと思っている。
農業の根本はここにあると思っている。
日本政府からは逆風だと思っている。
だって日本政府は日本の食料自給率を下げにかかっているわけだから…
それに従っていると、日本から食料がどんどんなくなっていくのは明らかだ💀
自分や愛する家族や仲間のために少しでも生き残るための食料を自分たちで作っていくのって良いことだよね?
それが同じ意識を持った人たちで繋がれると最高だよね![]()




