これは、「週末の縄文人」の本を見て、内容を描きだしたものです。

 

縄文時代は、枯れ枝など燃えるものを取りにいくところから始まり、火を起こして生活する。

縄文時代の人は、火を見て「美しい」と言える感性キラキラキラキラ

 

縄文時代の人は、さまざまな自然の恵みから、資源を分け与えてもらうという感謝の気持ちを持っていた。

だから、争いもなかったんだろうと予測する。

 

 

現代には、そういう自然から分け与えてもらうということは少なく、これらはスーパーで購入したものです。

 

火は当たり前のように使っているけど、このガスコンロで簡単に火がつけられることもありがたいことなんだよねニヤリ

だしは、昆布から取っていますニヤリ

 

里芋を載せ忘れていたので焦ってここでアップしているのがいかにもワシらしい💦

 

これは、ダシをとった昆布を佃煮にしたもの。

 

こうやってできたご飯はこの通りおねがい

ご飯は玄米で、ひじきは後で追加したもの(もちろん惣菜ではなく作ったものだが…)。

左下にある昆布の隣の物は、使った味噌の残りを納豆と混ぜて食べるものですウインク

食材を捨てずに使い切るというのは、縄文時代の文化に若干近寄っているかな?

 

そもそも、米は縄文時代になかったといえばそれまでだが…

 

 

 

なお、Instagramにも投稿をUPしておりますニヤリ

ぜひぜひそちらもみていただけたら幸いです😊

 

 

私のごはん

 

 

 

 

 

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