ずーっと苛立っていたんです。
やったあ１位！ありがとうございますm(__)m
「言え」たのになんで？と思うでしょうが、言ったから、それも爆発気味に言ってしまったから、相手は謝ってくれたにもかかわらず、鎮火に苦戦したんです。
それは想定外でした。
「言え」ばすっきりするっちゅうもんでも、ないんですね。
もう積み重なってたからやと思う。
怒りの炎、消したいはずなのに、またどこかからの風の加減で燻りに火が点いたり。意外に延焼したり。
いつまでも苛立って、沈んで、そんな中でも介護生活の日常を回さなあかん。
それでなくても心配や不安もありながらのしんどい日々やのによ。
ほんまつらかった。
あんなことがなければ、私は「Da la la la」の記事に書いたように、大好きな彼女からの手紙にここ数年で一番の喜びを感じ、とても幸せな日々を過ごしていたはずだったのに。
でも。昨日、久方ぶりに洋平くんのブログがupされて、なんか、一気に、すごく、嬉しくなって。
1ヶ月ぶりくらいに気ぃ浮きました。
洋平くんありがとう。
ほいてね、信じてもらえやんやろけど「いいね」一番取ったんですよ！取ったどー！o(^▽^)o（暇人の自己申告やないか 笑
でもね、読んでるうちに手が当たって消してもてん（アホや(T_T)
でもいいんです。すべては自己満足に過ぎないですから。
思いは、自分の中に「在る」それでじゅうぶんですから。
さて、「Travel」か「El Camino」のどっちかで感想書こうと思っていました。
どっちも、非常に難しい。なんでやろ。あんまり好きちゃうから？（コラ
んでね。まあ「Travel」にしようか思って、ちょっと、これ昔から、聴くと必ず、なんか懐かしいような、なんかこんな感じの曲があったような気持ちになるなぁと、思ってたところへ、息子といろんな話をしてる中でインキュバスの「Drive」って曲の話をして、あっ、と思いましてね。
あっ、「Travel」っぽいやつ、「Drive」かも思って。
私のポンコツ頭に、浮かぼうとして浮かばれなかった「Drive」を、箱にごちゃごちゃに入れてるMD（←）の中から探して聴いてみました。
そしたら、特段似てることはなかったです。（なかったんかーーい （なんやねーーーん
でも聴いててイメージする景色が似てると、思いませんか（誰に聞いてんねんな
それよりね。さっき「El Camino」と迷ったと書きましたが、「Travel」と「El Camino」並べてびっくり！
なんか、歌詞内容が似てる。洋平くんの、言いたいことは洋平くんでないとわからんやろけど、少なくとも歌詞の大まかな内容はとても似てる。
そしてさらに。
曲の印象も、似てるような気がしてきた。
「El Camino」の一部「And now からtake off!まで」は「Travel」には無い要素だと思うがそこをのぞけば非常によく似てる。
メロディが似てるわけではないですよ。骨組みというか、体幹というかそんなようなもんが、同じ軸上にあるって感じ。
ちょっと思い出せば、Come CloserがI Don't Believe In Youのお兄ちゃんやて、言うてたやん？あれとは似て方が、違う。あれは親が同じだって言うの、分かる気がしたもん。
曲の素材という概念での、同じ親から生まれた兄弟だという。
けどこのふたつは、同じ親ではない、ないんやけど、剣術でいうたら流派が同じ、みたいな感じか？な？もう知らん。めんどくさなってきた。
終わり。
感想、これ以上はない。耳に心地のよい曲であることは、確か。
まあ良かったら聴いてみてください。
あと。Travelに絡めて言うと。洋平くんは生まれながらに世界を旅行するタイプの人なんやろなっちゅう気はします。
そのままの意味もあるし、洋平くんの楽曲が、世界を旅する わけやから。
人間の命なんてのはわりあい短いもんなんだろうけど、楽曲は何百年でも生き続けれるんですから。
100年経っても、200年経っても、[Alexandros]の楽曲は生き続ける。
人々の力になり続ける。
そう 私は信じてます。
↓2月24日 追記
やったあ１位！ありがとうございますm(__)m
[Alexandros]は世界一に絶対になる！
今度のアルバムが、いっぺんに世界一の売り上げ記録を塗り替えてっぺんを取る！
世界中の人が[Alexandros]を知り、その素晴らしい楽曲に みんなが癒やされたら、このうえなく嬉しく思います。
（2月26日追記）
やったあやったあ1位 2回目です。
読んで下さる皆様のおかげです。
皆様本当にありがとうございますm(__)m
ただの自己満足ですが、これだけが唯一の趣味なんです。
[Alexandros] ほんっと最高なんで、皆様是非是非聴いてみて下さい。
願わくは1枚でもCDやDVDを買って下さい。どうかよろしくお願いします。絶対に損はないですから。ずっと、一生聴き続けられますよ！o(^▽^)o
