からだの通訳者 タッキー先生です。

私のパソコンの名前は「ふみちゃん」と言います。
もう3年以上の付き合いですが
かなり「あ・うん」の呼吸で
私の仕事を力強くサポートしてくれます。

時に、仕事をし過ぎている時には
「フリーズ」という手段も取ってくれたりします。

intel core i7のハイスペックで
効率重視の私のリズムにぴったりの働きぶりです。

ところがその問題は、先日起こりました。
(少し長くなるので、ご興味の無い方はスルーしてください)

WEB会社から大事な資料がZIPファイルで送られてきました。
(いくつかのテキストがひとつにまとめられているデータ)
仕事先に添付ファイルで送れるか
まずは自分のアドレスに送れるかで試してみました。

なぜ調べたかというとファイルの容量が5.1MBだったからなんです。
私のパソコンから圧縮せずに送れる容量が5MB.

だから転送できるか心配になったので確認したのです。
問題なく送れて一安心。

さあ。ご挨拶を書いて転送をかけたところ、2分後に
「このデータは6MBありますので送れませんでした」
とメッセージ。


まさかのあいさつ文のデータ量?
別に軽いエクセルデータを一緒に送ろうとしたからか・・・

色々考えて5~6回試みましたが
やっぱり送れません。

どういうことなんだーーーーー!!
急ぐのに―――

と焦る私はZIPファイルの中身をバラバラにして
2通に分けて送るしかありませんでした。

この作業だけで30分以上。

疲れてしまいましたが何とかその日のうちに全部転送終了。

よかった、よかった・・・


ということでその日は就寝。

 


クローバークローバークローバー

ところがです。

翌日転送した方と同じ名字の方から1通のメールが・・・

「タッキー先生。お世話になります。
 私、タッキー先生と○○日にお会いするお約束していましたでしょうか?
 覚えがなく、データもいくつか添付されているのですが
 開いていいものかどうか・・・」


ああああああぁぁっぁぁぁぁ!!!!!

やってしまった!!


名字は同じだけれど
お名前の違う方にZIPファイルを何度も送ろうとしていたのでした。

とっても良い方で事情をお話すると
すぐに削除してくださったようで、ほっと一息。

そうかああああ!!!!!

「ふみちゃん」は送る相手が違うと
ちゃんとわかっていたんだーーー。


怪しいと思われるかもしれませんが
機械ものは私たちの神経の電気信号ととても親和性が高く
大事に扱い、感謝していると
ちゃんと意思疎通できるようになっています。

以前にも一つ記事にしたことがありましたが
普段は怪しすぎて数々の逸話はメルマガにしか書いたことがありません。

けれどここまで私とつながっていたかーーーと
思ったら感動以外の何物でもありません。

別件で同じZIPファイルを身内に転送したら
何の問題もなくきちんと転送されたという事実を付け加えておきます。

「人」も「もの」も意識体
からだももちろんそれぞれの臓器やパーツにも意識はあります。

ちゃんとコミュニケーション取れていますか?




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