僕なりに僕なりに 探し続けてきた
ほのぼの笑顔の宝物やっと見つけたよ
大地を越え山を越え 辿り着きたい
「幸福」という駅を 目指して走るよ
ハミングをする様な 晴れた空の下で
汽笛の様な鐘が鳴り 降り注ぐ花びら
輝き出して走り出した
2人乗せた汽車
苦しい時助けられた
そんな仲間に見送られ
ずっと一緒と誓いあった
今日のこの空に
「ありがとう」感謝発の
汽車に揺られていく
この先の旅路でね 喧嘩した時は
君はいつも僕を許してくれるかな
適当に生きられないそんな君がいても
呆れる様なひたむきさ
誰より分かってる
レールの上で立ち止まって
涙みせる君
抱える荷物が重いなら
僕がしばらく背負うから
時に現れる急こう配 道は長くても
歩幅合わせ息を合わせて
乗り越えていこう僕と
寄り添いあって見つめあって
生きていきたいね
いつも笑顔で咲いていて
そんなあなたが好きなんだ
輝き出して走り出した 2人だけの夢
たくさんの喜びや悲しみも、、、
どんな気持ちも乗せて行こう
ずっと一緒と誓いあった
今日のこの空に
「ありがとう」感謝発の
汽車に揺られていく
「ありがとう」感謝発の
汽車から手を振るよ
いつの日か 夢で見た憧れの景色
今君の目の前広がって 心に残る
その後はゆっくりと僕と進んでゆこう
「幸福」という駅を目指そう2人で
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