キーポンスタッフブログ

御徒町液から徒歩5分。ルアーショップキーポンです。入荷情報などお得な情報更新していきます。


テーマ:

トーナメントの様子を毎回記事にしてくださってる谷口会長が、

ライブウェルを自作し今回はその様子を書いてくださいました。

 

最近のライブウェル事情も書いてくださってますし、

長年トーナメントにでている会長ならではの考え方やこだわりもあり、

ライブウェルが気になっている方に必見の内容です。

 

ちなみに、昨年と一昨年の大会の様子は以下をご覧になってください。

谷口会長のトーナメント参戦記2017

谷口会長のトーナメント参戦記2016

 

 

 

以下、谷口会長の記事になります。

 

---------------------------------------------------

 

牛久沼たまやボートトーナメントは3月までお休みである。

そこで長年使ったライブウェルを新調すべく自作することにした。

 

簡単にいえばクーラーボックスに吸水ポンプと排水路をつけて、飛び出しロケット防止ネットにブクブクを付ければいいわけだ。

しかし私も長年牛久沼に通っているから、それなりのこだわりはある。一見、吸排水の作り方が最も大きな問題のように思われるが、それはそれとして、私のこだわりは・・・

 

①クーラーボックスの大きさ

②ロケット防止

 

の二つが最重要事項である。

 

去年まで全長70cmの大きなやつを使っていた。大きいほうが魚が沢山入るし、魚にストレスもかからないだろうと思っていた。しかし昨今、小さいほうが逆に魚が動かなくて安定するとの話もあり、現在最も先進的と思われるエンジンのライブウェルも50cm37Lである。

牛久沼メンバーjingoさんが使用しているので、毎回こっそりと穴が空くほど観察していたことは内緒である。  

 

そこでまずクーラー選び。

楽天市場で見つけたのは内寸52cm! 夢のゴーマルが釣れても2cm余るという理想的なサイズ、しかも3490円。

 

 

後ろが今迄使っていたものだが、こんなに小さくなった。

すなわち水を入れた状態で、10kg以上船体重量が軽くなり、スピードアップ、バッテリー長持ちという訳だ。

 

バッチリなクーラーが手に入ったところで、次は吸排水工事。

クーラーの壁に穴を開けて、内外の両側からネジで絞め、水漏れしない特殊なパイプを楽天で購入した。

 

 

名前を「スルーハル」と言うらしい。キサカという会社が作っており種類も豊富だ。

 

ここで注意点、排水パイプが細くて、吸水ポンプの力が強いと、排水が間に合わずふたの隙間などから水があふれることになる。そこで排水はホース内径1-1/8インチ28mm、吸水3/4インチ19mmとした。

 

排水のホースはまさしく洗濯排水用でピッタリ、吸水は庭の水撒きよりは少し太いが、どちらもホームセンターで簡単に手に入った。ポンプは元々使っていた風呂水ポンプ、繋ぎ目は小さなパーカークランプでバッチリだった。

 

さて次に、持ち運びを考えるとホースは取り外せるようにしたい。

これもキサカのスルーハルクイックロックシステムでOK、4点で3000円位だった。

写真の吸水用の白いスルーハルは放射状に水が出るので良いかと思ったが、結局角度が上手くいかず、水道用塩ビパイプに穴を開けた 見慣れたやつを自作することになった。

 

部品が揃ったのでさっそく穴開け工事開始。

本来ならホールソーという電気ドリルに取り付けてキレイな穴が開けられる工具があるのだが、たかだか二つ開けるために購入ってのも・・・

そこで穴の形に沿ってドリルでいくつも穴を開け、カッターとヤスリで仕上げることにした。少しめんどくさいが、この方がピッタリの穴が開けられる。しかも、クーラーボックスの素材は大抵(安いやつは??)ポリプロピレンなので、柔らかく削りやすい。

 

 

 

次のこだわりはロケット防止のネット。

これもエンジンのライブウェルを参考にすると、バスがロケットする(飛び出す)ときは、大抵ライブウェルの壁に沿って飛び出すらしい。エンジンでは比較的しっかりしたゴムネットの真ん中に横長の穴を開け、いわゆるボックスティッシュの取り出し口のようになっている。

 

で、これも真似する。エンジンで使われているようなゴムネットをホームセンター等で探したが見つからなかったので、素材は洗濯屋さんのハリガネハンガーを伸ばして長方形のフレームにし、それに朝のゴミ出しのカラス避けのネット着けた・・・だが、これが予想外に大変。ハンガーはなかなか希望の形にならないし、隙間がないように、ネットを糸で結んでいくのにかなり時間がかかった。

 

それから、魚を取り出す時や洗うことを考えると全開になるようにもしたいので開閉式にした。

 

 

ウ~ム強度が不安。

さらにネットの穴を覆うように反対側にも小さいネットをつけ、魚が見やすいようにネットは全体の2/3で、残りは透明のアクリル板にするというかなり複雑な構造になった。アクリル板取り付け部品をどうしようかと思ったが、アクリル板を切ってコンロであぶって曲げたら簡単に自作出来たので買わないですんだ。

 

これにブクブクのホースを壁に通してストーンを真ん中に固定した。

 

 

さて、いよいよテスト。

 

水の出る方向の微調整が必要なので、塩ビパイプの最終固定は実際に放水させてから接着する。

 

そこで注意!

クーラーボックスの素材のポリプロピレンは比較的柔らかく加工しやすいが、接着剤がつきにくいという難点がある。色々探してコニシKKのウルトラ多用途SUプレミアムソフト・・・がいいようだ。ホームセンターで手に入いった。

 

 

 おお!いい感じ。

 

でもネットの穴が大き過ぎたかな? 縫えば調節できるから追々やろう、ふたもあるから大丈夫かも。

 

牛久沼たまやボートトーナメント、今年の初戦は3月18日、

さっそくゴーマルでテストだな!

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。