思った事が書けなくなると言う事。 | 【実録】ネコ裁判  「ネコが訴えられました。」

思った事が書けなくなると言う事。

11-10 19:22:06


今回の騒動の結末をどのようにつけるのか……。


その話をする前に、少々聞いて欲しい事がある。


「思った事が書けなくなると言う事」である。


1日100件未満のアクセス数が少ないブログや、批判的内容をブチ挙げる事を目的としたブログ……。

そこで今回と同じ事を書いたらどうなっていただろうか?


少し想像して頂きたい。


前者であれば「下位の妬み」や「取るに足らない」と相手にもしてもらえないであろう。

後者であれば「いつもの事」と相手にしてもらえないであろう。


では、読者個人が同じ事をコメント欄で書いていたらどうなっていただろうか?

……いや……どうなったであろうか?


少し想像……思い出して頂きたい。


コメントは筆者にスルーされて黙殺されて削除された。


そして無かった事にされて、蚊帳の外の2chなどで書かれるだけであった。


ならばワタシが別名で奥様にコメントを書いたらどうなっていただろうか?


少し想像して頂きたい。


他の批判コメントと同じように黙殺されて削除されたであろう。






本編をやっている時に、徐々に感じるようになった事がある。

それは「ネコ裁判」に人気が出て、読者が増え……アクセス数が増えた事によって感じはじめた事。


「思った事が書けなくなると言う事」


批判的な事を書いたら書いたで「ここは違う!あそこは違う!あーだ!こーだ!」と言われてしまう。

中途半端な事を書いたら書いたで「毒気が無くなった」「意識してる」と言われてしまう。

共感するような事を書いたら書いたで「狙いすぎ」「飾りすぎ」と言われてしまう。


例えば「鬼嫁のドラマは面白い」と書けば……「鬼嫁に媚売ってアクセス稼ぎですか?」と言われ

「鬼嫁のドラマはつまんない」と書けば……「妬みですか?」「批判ですか?」と言われる。


多分、嫌味でも何でも無く……アクセス数の多さと、読者数の多さから来る「有名税」であろう。


ブログを運営するにあたり……その発言(記事)とそのコメントや読者に対する対応や責任は

大小関係無く発生するであろう。


だが……上位に席を置く以上、責任はどんどん正比例して大きくなるものだ。

それは今までも随分実感した。





そこで今一度、立ち返って思う。


コメントを書くという事と、ブログを書くという事に違いは無い。

どちらにも書いた人の思いがあり疑問がある。


コメントは黙殺され削除され……批判ブログは無視され……

どうして普段、批判をしないワタシが提起すると、この様に問題が大きくなるのであろう?


それはワタシがランキングの上位に位置し、責任ある立場であるからだと思っている。

だから他所で批判をせずに、自分の持っているブログ上で堂々と批判したわけだ。


今回の一件で、沢山の賛否両論が寄せられた。

中には誹謗中傷とも取れる内容もあったが、その全てがワタシの問題提起の波及である事を認めるし

責任の一端はワタシにあると思っている。


だが、ワタシは今回の一件で一つのコメントも削除していない。

そして過去に削除した場合でも、その理由と事情を全て説明し削除している。


ブログを運営するに当たって、コメントを削除するという事は、想像以上に重大な事であると思っているし、

全てのコメントに対して誠意を持って接するのが運営側の責任だと思っている。


今回の一件で、奥様はコメントを削除せず、その内容をウチと自分のブログの両方で読んでいると思う。


元々、火種を作ったのは奥様。

大きくしたのはワタシ。


そしてその大きさに黙殺できなくなって動いた奥様。


見解を述べてくれた。

それが的外れかどうかは別として、自分なりの見解を述べた事には敬意を表したい。

今まで黙殺されて削除されていた事に正面を向いて答えようとしてくれているのだから。




大切な事

上位でブログを運営するに当たって、その責任の重さを充分理解し、

全ての一挙手一投足に責任が発生する事。


これをワタシも自覚し、今後奥様も自覚して頂ければ幸いである。


奥様は自身のブログを閉鎖する様な発言をしている。

このような形で責任を取る事は、日本流のハラキリであり、その事に「潔さ」を感じる人もいるであろう。


本人の意志で閉鎖する事を望むのであれば、それをワタシがどうこう言う事は出来ないが、

今後、他の人が見て不自然だとか不快と取れる行動を慎み、又、それに対し批判や質問があった場合は

きちんと正面から受け止めて行動すればいいのではないだろうか?





ワタシの今回の発言が大きな反響を呼び、賛否両論を受けた……この事が一番大切ではないかと思う。




又、最後にアメブロに全く関係無く、純粋に読み物として「ネコ裁判」と「奥様」を読んで頂いていた方々に

余計な御心労を掛けた事を深くお詫び申し上げます。